土曜の製作会前に、靖国神社で「RALLY NIPPON 2013 in Y154」を見物。
都心での開催ということもあり、朝から多くの見物客がいました。
ついでに靖国神社の零戦も見物。
靖国神社の売店にはプラモがやたらと置いてあるので、どんどん買うといいですね。
土曜の製作会前に、靖国神社で「RALLY NIPPON 2013 in Y154」を見物。
都心での開催ということもあり、朝から多くの見物客がいました。
ついでに靖国神社の零戦も見物。
靖国神社の売店にはプラモがやたらと置いてあるので、どんどん買うといいですね。
昨日は2年生主体の製作会と思いきや、2年生の参加はゼロという最高にクールな製作会でした。
ちなみに,、模型クラブに羊毛フェルトという新たなジャンルが加わるかもしれない(未定)。
更新頻度がまあまあ高いのが売りだった模型クラブblogですが、久しぶりに電通模研さんのブログを見たらガンガン更新されていたので、完成してもあまり公開する気のなかったものを一応軽く紹介。
2011年チャンピオン
某メーカーの1/43メタルキットですが、大人の事情でモザイクです。
初のホワイトメタル、初の1/43でしたが、それなりに仕上げることができました。
ハンダ付けは全くしていません。カーモデルで有名な北澤氏の『1/43 愛好者養成講座』を参考に、瞬着とコニシのエポクリヤー、セメダインのスーパーXを使用しています。
今回はウレタンクリアを吹いて研ぎ出しましたが、吹きすぎで少しボッテリ。43のデカールは薄くて段差があまり気にならない気がするので、次は吹きっぱなしで仕上げてみようかと画策中。
おそらく次のキットは2012鈴鹿3位ですが、これも大人の事情的なアレなので画像はモザイクになるでしょう。展示会には持っていきます。
オリエンには多くの新入生が来てくれたようでなにより。
さて、ハセガワのボイジャーが完成しました。
科学係のジャンルは初めてですが、パーツ数も抑えられていて比較的組み易い印象。
ただ、やたらと長い「磁力計ブーム」や「惑星電波/プラズマ波検出アンテナ」が保管、移動の際に困ります。
パラボラ部は白を吹いた後、クリアを吹きっぱなし。
トラス的な部分は、キットの状態だとプラパーツにモールドが入っているだけです。
何も手を加えないとすぐに完成しそうだったので真鍮線工作に手を出してみました。
こちらのトラス部分も真鍮線に置き換え。
真鍮線の接着にはエポキシを使ってみましたがダマになった割に意外と強度がなくて残念。(削ろうとしたら崩壊しかけたのでそのまま)
近くで見ない限りは良い感じなので良しとしましょう。
磁力計ブームの支持部分は意外にがっちりと組み上がるので真鍮線の重みに負けず安定しています。
キットには宇宙人も付属。
最近は、地球深部探査船「ちきゅう」や「しんかい6500」、「はやぶさ」など、科学系のプラモデルも盛んにリリースされていますが、展示会などでのウケも良さそうなので興味があれば作ってみるといいでしょう。