一日間を置いてこんばんは。AAAです。
レジュメは結局今日までかかって完成しました。引用が多いとはいえ、A4で18ページに及ぶ分量になったのは予想外でしたが。
先生のチェックも通ったので分量はこれで良かったらしい・・・。
さて、それでは昨日の続きを。
いい加減にいずくんのどうでもいい流れをブッタ切りたかったのですが、失敗したのは残念でした。
「俺は太陽の子!仮面ライダーBLACK RX!!」
S.H.フィギュアーツ「仮面ライダーBLACK RX」です。
昭和から平成にかけて放送された作品ということで私はリアルタイムで見た記憶がないのですが、今回ディケイドのゲストキャラクターとして復活。
それに呼応するように商品展開がされています。
劇中ではとにかくビシバシとポーズをキメていた印象が強く、いかにも特撮ヒーローといった動きが素敵でした。
「リボルケイン!」
「太陽」繋がりでアギトにやられ役をやってもらいました。
まだたった1話しか動いているところを見ていないのに、フィギュアをいじると脳内で声が再生されます。すごいインパクトです。
続いてfigmaの「烈火の将 シグナム」をさらっとご紹介。
「リリカルなのはStrikerS」からの出展となっていますが、この人は一種のプログラムなので時間が経過しても(シリーズが変わっても)基本的に見た目が変わりません。
八神はやてを守る守護騎士のリーダーにして姉御肌な人物・・・だったはずが、StrikerSではあまり出番がなくファンの一部には残念な仇名をつけられました。
実働部隊の副隊長という地位にありながら新人の指導や部隊指揮は他の部隊の隊長任せ、戦闘では単独での一騎打ちが多く、デスクワーク等の雑務を行っている描写もないとなれば「あんたなにやってたの?」と思われても仕方がないですけどね。
話が脱線しましたが、昨日も述べた通りこの商品はとにかく付属品が多くプレイバリューが高い一品となっています。
劇中の技を再現したエフェクトパーツが付属。
シグナムの愛用する武器、レヴァンテインに取り付けられます。
さらにレヴァンテインは刀剣形態(シュベルトフォルム)から差し替えにより各形態を再現可能です。
こちらは中距離戦対応のシュランゲフォルム。
劇中でも特徴的な武器だけに再現してくれたのは嬉しいです。
ちなみにシグナムは台座なしでも自立可能ですが、写真ではアクションポーズの都合上台座を利用しています。
更に余談ですが、バランスの悪さを開き直って台座でカバーすることで、各キャラクターの理想のスタイルを実現したのがfigmaの大きな特徴だと思います。こうした発想の転換は面白いですね。
続いて劇中では使用頻度の低いものの、必殺の威力を持つボーゲンフォルム。
前作の最終血戦で使用したきりStrikerSでのはなかったような気がしますが、ちゃんと付属させてくれるあたり開発者はわかっています。
figmaシグナム発売にあわせたかのように、メガミマガジン最新号掲載のコミックはシグナムが主役。
SrikerSの後日談としてなのはと模擬戦を繰り広げます。
試合中の一コマ。この後なのはコンボが炸裂し、「あえて近接戦に持ち込むことで零距離バインド→シグナムの動きを封じたところで一度距離をとりチャージ→突撃して再度零距離から大出力砲撃」というえげつない戦法が見られます。
詳しくはコミックで。
最後はお互いに武器交換。
といっても、リボルケイン(BLACK RXの武器)は剣ではなく棒なので互いに扱いに困りそうですが。
最近は模型ネタや脈絡のない記事が続いたので、一休み感覚で玩具記事を入れてみました。
どちらもオススメなので気になった方は是非。
それでは。
<NEXT>
レジュメは結局今日までかかって完成しました。引用が多いとはいえ、A4で18ページに及ぶ分量になったのは予想外でしたが。
先生のチェックも通ったので分量はこれで良かったらしい・・・。
さて、それでは昨日の続きを。
いい加減にいずくんの
「俺は太陽の子!仮面ライダーBLACK RX!!」
S.H.フィギュアーツ「仮面ライダーBLACK RX」です。
昭和から平成にかけて放送された作品ということで私はリアルタイムで見た記憶がないのですが、今回ディケイドのゲストキャラクターとして復活。
それに呼応するように商品展開がされています。
劇中ではとにかくビシバシとポーズをキメていた印象が強く、いかにも特撮ヒーローといった動きが素敵でした。
「リボルケイン!」
「太陽」繋がりでアギトにやられ役をやってもらいました。
まだたった1話しか動いているところを見ていないのに、フィギュアをいじると脳内で声が再生されます。すごいインパクトです。
続いてfigmaの「烈火の将 シグナム」をさらっとご紹介。
「リリカルなのはStrikerS」からの出展となっていますが、この人は一種のプログラムなので時間が経過しても(シリーズが変わっても)基本的に見た目が変わりません。
八神はやてを守る守護騎士のリーダーにして姉御肌な人物・・・だったはずが、StrikerSではあまり出番がなくファンの一部には残念な仇名をつけられました。
実働部隊の副隊長という地位にありながら新人の指導や部隊指揮は他の部隊の隊長任せ、戦闘では単独での一騎打ちが多く、デスクワーク等の雑務を行っている描写もないとなれば「あんたなにやってたの?」と思われても仕方がないですけどね。
話が脱線しましたが、昨日も述べた通りこの商品はとにかく付属品が多くプレイバリューが高い一品となっています。
劇中の技を再現したエフェクトパーツが付属。
シグナムの愛用する武器、レヴァンテインに取り付けられます。
さらにレヴァンテインは刀剣形態(シュベルトフォルム)から差し替えにより各形態を再現可能です。
こちらは中距離戦対応のシュランゲフォルム。
劇中でも特徴的な武器だけに再現してくれたのは嬉しいです。
ちなみにシグナムは台座なしでも自立可能ですが、写真ではアクションポーズの都合上台座を利用しています。
更に余談ですが、バランスの悪さを開き直って台座でカバーすることで、各キャラクターの理想のスタイルを実現したのがfigmaの大きな特徴だと思います。こうした発想の転換は面白いですね。
続いて劇中では使用頻度の低いものの、必殺の威力を持つボーゲンフォルム。
前作の最終血戦で使用したきりStrikerSでのはなかったような気がしますが、ちゃんと付属させてくれるあたり開発者はわかっています。
figmaシグナム発売にあわせたかのように、メガミマガジン最新号掲載のコミックはシグナムが主役。
SrikerSの後日談としてなのはと模擬戦を繰り広げます。
試合中の一コマ。この後なのはコンボが炸裂し、「あえて近接戦に持ち込むことで零距離バインド→シグナムの動きを封じたところで一度距離をとりチャージ→突撃して再度零距離から大出力砲撃」というえげつない戦法が見られます。
詳しくはコミックで。
最後はお互いに武器交換。
といっても、リボルケイン(BLACK RXの武器)は剣ではなく棒なので互いに扱いに困りそうですが。
最近は模型ネタや脈絡のない記事が続いたので、一休み感覚で玩具記事を入れてみました。
どちらもオススメなので気になった方は是非。
それでは。
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