これから正義についての話をしよう

"Kawaii is Justice! "っていったらマイケルサンデルさんはどんな反応をするだろうか。
仮にかわいいが正義だとしたらロジック的にはそのかわいいを追い求めるフィギュア作りは正義の為の戦いといってもいいわけですね。なんかアメリカっぽい。

「なんかアイドルの顔とか見たときにいつも人は何をもってかわいいと認識するんだろうと考えちゃって、輪郭、顔のパーツの形、配置のバランス、髪型、全体として雰囲気とかいろいろ思い浮かぶんだけど結局なんなのかはよくわからない、そんな意外と奥が深いかわいいという概念って興味深い。」的なことを高校の時に友達に言ったら「人生損してるぞ。」と言われました。そんな自分にはフルスクラッチはうってつけです。

結局のところ写真撮ってブログ更新しようと思ったけど書くことがなかったのでなんか引き延ばしたというだけなんですけどね。



表面処理めんどい。バイトもめんどい。