もうどうにでもなーれ☆
複素数の計算が面倒過ぎてやる気が残り2のつーです。
勉強に対するやる気がないなら模型を作ればいいじゃない
ということでRPG7の続き。
後端のテーパー管の作成。強度が必要っていうのとパイプと質感を似せる必要があるってことで発泡ポリスチレンから削りだしたした管にプラ板0.5mmを貼りつける作戦を選択。画像は発泡ポリスチレンを削り終わったところ。削りだしの作業にはかなり慣れてきた。
続いて細かなパーツの製作。
謎のリング。
ここにこうやって装着します。
1mmのプラ板でできているので実際に固定させる効果はありません。飾りです。
ボルトは市販のもの。さすがにロシア語が書いてあるボルトは売ってなかった。
プラ板を直角に曲げたり、ねじ穴をリューターで拡張したりと結構面倒だった。その割に地味。
問題はグリップだな・・・
そういえばひちょり、記事に書くことあるんじゃねーの?
って言ってもどうせブログ見てないだろうな。
複素数の計算が面倒過ぎてやる気が残り2のつーです。
勉強に対するやる気がないなら模型を作ればいいじゃない
ということでRPG7の続き。
後端のテーパー管の作成。強度が必要っていうのとパイプと質感を似せる必要があるってことで発泡ポリスチレンから削りだしたした管にプラ板0.5mmを貼りつける作戦を選択。画像は発泡ポリスチレンを削り終わったところ。削りだしの作業にはかなり慣れてきた。
続いて細かなパーツの製作。
謎のリング。
ここにこうやって装着します。
1mmのプラ板でできているので実際に固定させる効果はありません。飾りです。
ボルトは市販のもの。さすがにロシア語が書いてあるボルトは売ってなかった。
プラ板を直角に曲げたり、ねじ穴をリューターで拡張したりと結構面倒だった。その割に地味。
問題はグリップだな・・・
そういえばひちょり、記事に書くことあるんじゃねーの?
って言ってもどうせブログ見てないだろうな。
それは部費が出るということなのでしょうか…?
恐らくきのこご飯君は何か勘違いをしてると思います。