フェイト痛車の途中経過を。
写真はテスタロッサの箱の中に入っていた1986年のタミヤカタログのチラシ。
そういえば昔地元にあった模型屋では何円以上か買うと余った古いカタログをくれたような。
下地処理してサフを吹いた状態。
サイドフィンを切り取って平滑にした後に内側のサイドのダクト内側のパーツとの合わせ目を埋め、ボンネット上のエンブレムの凹みもパテで埋めてあります。
また、ランエボのオプションホイールを使うためにタイヤハウスも拡張。(純正16インチ→18インチなので)
ランエボのオプションホイールはメッキが明るすぎるので、
エナメルのガンメタとスモークを混ぜたのを吹いた後に表面だけ拭きとってやります。
右が塗装後。
ボディーはガイアのExブラックで塗装。試しにその上に同じくガイアのクリアブラックを吹いてみました。
本来は混ぜて使うものらしく少し濁ったクリアという感じで、普通にクリアを吹いたのとあまり変わらないように思えます。
お楽しみのデカールです。あまりに面倒だったのでフロントとルーフ、左サイドを貼ったところでとりあえず放り投げてあります。
グッスマの方は厚くて硬いですがそのぶん丈夫なのでソフター漬けにして放っとけばどうにかなります。
対してアオシマの方は薄くて柔らかいのはまあ良いのですが、かなり弱いので貼りにくい...やはり私は硬いデカールの方が好きです。
ちなみに隠蔽力はグッスマの方が良いですが、アオシマもそこまで悪くはないです。
ルーフにはアオシマの魔法陣を使いましたが、適当に切れ目入れて放っておいたら思いっきりズレてました。
遠目だとあまり目立ちませんが、クリアを粉吹きした後に面相筆でレタッチする予定。
フロントは何も考えずに一気に貼って切れ目入れて無理やり密着させましたが
サイドはそうもいかないのでおおまかに型をとってから。
左サイドだけやって今のところこんな感じです。
こんなに疲れるとは思わなかった。逆サイドの貼付中に破いたりすると嫌なので天気が良くなり次第一旦軽くクリアを吹く予定です。
写真はテスタロッサの箱の中に入っていた1986年のタミヤカタログのチラシ。
そういえば昔地元にあった模型屋では何円以上か買うと余った古いカタログをくれたような。
下地処理してサフを吹いた状態。
サイドフィンを切り取って平滑にした後に内側のサイドのダクト内側のパーツとの合わせ目を埋め、ボンネット上のエンブレムの凹みもパテで埋めてあります。
また、ランエボのオプションホイールを使うためにタイヤハウスも拡張。(純正16インチ→18インチなので)
ランエボのオプションホイールはメッキが明るすぎるので、
エナメルのガンメタとスモークを混ぜたのを吹いた後に表面だけ拭きとってやります。
右が塗装後。
ボディーはガイアのExブラックで塗装。試しにその上に同じくガイアのクリアブラックを吹いてみました。
本来は混ぜて使うものらしく少し濁ったクリアという感じで、普通にクリアを吹いたのとあまり変わらないように思えます。
お楽しみのデカールです。あまりに面倒だったのでフロントとルーフ、左サイドを貼ったところでとりあえず放り投げてあります。
グッスマの方は厚くて硬いですがそのぶん丈夫なのでソフター漬けにして放っとけばどうにかなります。
対してアオシマの方は薄くて柔らかいのはまあ良いのですが、かなり弱いので貼りにくい...やはり私は硬いデカールの方が好きです。
ちなみに隠蔽力はグッスマの方が良いですが、アオシマもそこまで悪くはないです。
ルーフにはアオシマの魔法陣を使いましたが、適当に切れ目入れて放っておいたら思いっきりズレてました。
遠目だとあまり目立ちませんが、クリアを粉吹きした後に面相筆でレタッチする予定。
フロントは何も考えずに一気に貼って切れ目入れて無理やり密着させましたが
サイドはそうもいかないのでおおまかに型をとってから。
左サイドだけやって今のところこんな感じです。
こんなに疲れるとは思わなかった。逆サイドの貼付中に破いたりすると嫌なので天気が良くなり次第一旦軽くクリアを吹く予定です。
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