なんというか、一時的なことでしょうが、
コロナウイルスで色んなことが変わったなと感じています。
時間の流れなんかは特に。
コロナウイルスで色んなことが変わったなと感じています。
時間の流れなんかは特に。
正直、大切なものをいくつも(これも一時的に)奪われた事実もあるんですが、
できなくなってしまったことの代わりにできた時間が自分を癒したり、
何かを吸収したり、整えたりする時間に代わっていて、
本当に自分だけのことを話すならば悪いことばかりではない今日この頃です。
起こっていること全てに意味がある。
私が常に思っていることなんですが、それを裏付けるというか、
また確信させてくれる考え方に今朝出会いました。
根本的な考え方は、
以前私が免疫について勉強していた時に読み漁った本の知識で納得できた部分と全く同じなんですが、
その捉え方の角度がニュートラルというか、
ヨギーに近いなと思えるものだったので、長くなりますけどここに書きたいです。
(ガチで長いです笑)
フェイスブックで尊敬するセラピストさんが、シェアしていたのか…直に発信されていたのか…
それすらちゃんと把握できていなかったんですが、
こんな感じです。
■以前からの知識との共通点(近藤誠先生/お医者様の著書~ザックリ)、
本来自前の免疫力でどうにかできるものを、人工的な薬という添加物を投入することで、
一時的に起こっている発熱等の「症状だけを抑えている」為、
ウイルスを倒すのはやっぱり自己免疫力であって、
薬はその免疫の働きを逆に抑え、長引かせている上に、段々と薬の効かない強いウイルスに変化していく…。
さらに薬のせいで免疫力は衰える&酵素を無駄使いする。
強い薬は毒そのものであり、副作用や反応で逆に体がダメージを受けたり死に至ることもある。
(昔の流行病の莫大な死亡数もインフルの死亡も実は薬害だとこの先生は仰っていましたね。
ご自身でもお書きになっていましたが、恐らく日本で一番勉強されたお医者様だと私は思います)
というようなお話…これが私の今のなるべく薬に頼らずに治すという生き方につながっています。
■今日新たに共感した文
「地球から見たウイルスの役割」みたいなものです。
なぜ地球に微生物、菌、ウイルスが存在するのか…
めちゃくちゃザックリ言うと、微生物や菌やウイルスの地球でみた役割は「浄化」にある。
例えば微生物は腐ったものに入り込んで分解(浄化)したり、
体内に入った時の浄化の過程で体の状態により様々な腐敗に傾いたところに炎症を起こしたり、
「鼻水、関、湿疹、下痢、嘔吐」などで不要物の排出(浄化)する。
その過程で発生した熱は最終的に症状を起こした原因となるウイルスを身体から退出させたり、
菌を変化させる等して浄化。
この時に抗生物質や解熱剤等症状だけを抑える西洋の対処療法を用いると、
いったん収まったかのようにみえるが、
その薬の入った身体をさらに浄化しようとするウイルスはより強力な力を持つものに変化し、
より強い症状をもたらす。
強毒(化学物質)を感知した体の免疫機能もそれによって生まれた様々な物質によって、
侵された身体を排除・浄化しようとして暴走した結果亡くなることも…
そして本来は同じウイルスは通常再感染しないけれど、
薬で抑えられていたものがより強いものになって再感染したといわれるような後は、
強力な症状で発症、重症化したり死に至ることもある。
これも微生物が「地球を浄化する」というただ本来の役割を果たした結果…。
-----長い(笑)--------
というようなことが書かれていまして、
(もうそのままリンク探し出してきて貼ればよかったと今思った)
同じだなと。そういうことなんじゃないかなと。
確かに今この状況では他人に移さないという必要性もあって手洗いの徹底等はもちろん必要だと思うんですけどね。
特効薬も必要ではあると思います。
でもなんとなく、意識して自分のもつ本来の力を日々高める努力もしていかなくてはいけないのではなと思うわけです。
この前書いた扁桃腺も免疫力が落ちた時に普段は身体を守ってくれている常在菌にやられたりしますのでね。
私に必要なのは、特に睡眠ですね。
あと酵素も思っている以上に摂れてない。
まだまだまだまだ磨く余地があるわけです。
そして色んなお医者様が書くたくさん本を読んだ結果、
日本の医学は国の偉い人たちがお金儲けをするための仕組みで腐敗していることも見えてきてしまいました。
健康の基準値もめちゃくちゃです笑
こんな時にこんなブログ書いて非常に不謹慎化もしれませんし、
本当に医療に助けられている方も大勢いるとわかっておりますので、
あくまでも日ごろの健康を維持するための私に必要な知識として学んだ意見という点をご理解ください。
かなり脱線しましたが、
今ウイルスを抑えるための情報共有以上の偏った情報発信に胸が痛くなることが多いです。
バンドという文化を愛する私には、特に。
長々と何が言いたかったかというとですね、
「そんなことの前にやるべきことがあるのではないでしょうか」という、誰にも届かなくていい叫びです笑
次に同じようなウイルスが出た時に、
また愛する人たちが辛酸を舐めなくていいように、
もっと根本からの強さを一人一人が身につけていかなくてはいけないのではないかなと…。
また愛する人たちが辛酸を舐めなくていいように、
もっと根本からの強さを一人一人が身につけていかなくてはいけないのではないかなと…。
本当に毎年こんなことがもし起きたら、今回はなんとか生き残れても、
次はこの道をあきらめなくてはいけない人たちや関係者の方々が出てきてしまうのでは、
という先取りの不安もあったりします。
医療に頼って自分の免疫には無頓着に…見えてしまうからこそのあれですよ。
そしてこんな大変な中でも、好きなアーティストさんはツイッターやブログで毎日のようにファンを励ましてくれています。
強さというか、覚悟というか、
私がこの方に惹かれた素晴らしいところがこんな時だからこそ発揮されていて、
毎日別の胸の痛みに悩んでいます。(恋)
強さというか、覚悟というか、
私がこの方に惹かれた素晴らしいところがこんな時だからこそ発揮されていて、
毎日別の胸の痛みに悩んでいます。(恋)
次にお顔見たら泣いてしまいそうだ。笑
もやもやすることももちろんありますけど、私は今日も幸せです。
らぶ。らぶ。