ナサラ農法開発者の翡翠先生のブログ

農業が注目される今、本物の農業が必要です。安心安全で環境に優しい農業を推進します。美味しい・栄養価の高いものへと・・

農作業取り敢えず終了

2009-03-31 18:20:27 | Weblog
今日一日、良い天候に恵まれ農作業も順調良く出来ました。
耕起し、畝立をしました。その時にミミズやいろいろな昆虫が出てきました。
殺してしまったものもいます。・・・非常に申し訳ないことをしました。
・・・南無阿弥陀仏。後生は、必ず良いところに生れ落ちるよう祈念しました。

人間は、誠に罪深い生き物ですね。自らの食の為とはいい、何の罪も無い生き物を殺してしまいます。・・悲しいことです。
生き延びるためとはいい、知らず知らずに生在る物の命を奪ってしまいます。
そういう犠牲のある下で、我々は生かされていることに感謝したいものです。
是非ともブログを読まれた方は、そう思って下さいね。

今日は、半分の面積が出来上がりました。明日の作業で準備は完了です。
只、掘り起こしてみるとドクダミの根が多かったので、畝から出てくることがありそうです。

少しずつ撤去していかなければいけないようです。

今日は良い運動になりました。まだまだ疲れるまでは行かなかったのですが、助手の彼はかなりバテバテでしたね。最近の若い人は如何にも体力がないですねー!
これも栄養不足なのかも知れないです。
我々の時代は、小さい頃から農作業を手伝い慣れていたのか一日位で疲れるようなことが無かったのにね。
やはり、当時はミネラルたっぷりの良い野菜でしたから、疲れなかったのかも知れないですね。




実験圃場を畝立て開始

2009-03-31 13:03:00 | Weblog
天気に恵まれ有難いです。
実験圃場を耕起し、畝立実施にかかりました。

100坪程の小さな面積ですが、いろいろ実験するには丁度、ほど良い面積です。
生えていた草も一緒に耕起したので、畝立完了後、畝表面に腐植を散布しよく掻き混ぜてから、ナサラ18Gを散布します。草などが土の中で発酵し、そこで菌による分解で、酵素やアミノ酸、ブドウ糖等ができあがり、嫌気性菌による分解によって、そのときに定植すると苗が枯れてしまったりします。
嫌気生菌による分解では、酸性に傾き、草を一緒に耕起ししばらくすると酸性に傾くのもこういった現状があるからです。
又、その影響で虫が寄りやすい環境になり、特に土中にコガネムシの幼虫が発生しやすくなります。
ここで十分に土中の菌のバランスを整え、好気性菌で安定してくると虫は減り、病気も罹りにくくなります。
ナサラ18Gは、土中の菌バランスを整え、セルロースなどの分解促進の働きがあるため、散布後2週間程で通常の1ヶ月半以上経った程の状態にします。
腐植は、嫌気生菌により、メタン等のガスなどを無害化し、腐植を作る際に酵素と菌、ミネラルを十分に使用し作り上げているため、菌が活性するための電子をこの腐植の成分によって、更に相乗効果を上げ炭素量を増やし植物が好むミネラルバランスの土を作り上げることが出来ます。

一度、皆さんも試してみると大きく違いが分かりますよ。

3月31日

2009-03-31 08:38:31 | Weblog

今日も良い天気になりそうです。
さてさて、3月も最終日いよいよ新年度もスタートです。
学生は、大きく変わる時期ですね。
それに合わせ出費も増え、育ち盛りの子供がいると食料もぐっと量がいる用になりますね。
景気の回復も先が見えない状況下で、皆さん不安に思っている方も多いことと思います。

政界もあまり良いニュースが無く、誰が見ていても互いの足の引っ張り合いのように見えますよね。本当に国の為に国民の為にと働くものであれば、もっと協力し合い、この不況をどう打開するのか?環境、福祉、教育、医療等まだまだ改善しなければならないことが多々ある中これで良いのでしょうかねー。
明治維新の時のように、慶応元年、長崎英語塾に集まった志高き者たちが時代を大きく変革させました。今そのような時期に来ているのかもしれませんね。

我々一人一人の力を結集し、平成維新をしなければ変わらないのかもしれません。

京都・滋賀から

2009-03-31 00:29:06 | Weblog
滋賀は、比叡山の麓です。山から流れる川は、綺麗な水でした。

川の石は、花崗岩質でなかなか良い石質でした。

この付近からの伏流水が琵琶湖の浄化をしているように感じました。

やはり現地に行かなければ、分からない事が多いですね。その場所に合ったやり方が必要です。

石質で伏流水の成分は大体分かりますよね。

後は、その水に足りないミネラルを補充してあげるだけで、作物は良くなります。自分の使用している水の成分をしっかりと理解することが、良いもを作り上げる秘訣になります。

皆さんも知っていて下さいね。

屋上緑化

2009-03-30 00:20:13 | Weblog
屋上菜園にて、コメント頂き有難う御座います。
以前にも硝酸性窒素の話をしましたが、今一度説明しておきますね。

今、世の中に出回っている有機栽培をしているところは、牛糞や豚糞、鶏糞を使用しているところがほとんどでしょう。中には、魚糞なども使用している方も多いと思います。ここで、重要なのが窒素が多すぎることです。
窒素そのものは、害にはなりません。窒素酸化物になると害になります。
窒素Nと酸素Oの数で、物質が違います。酸素の数(3, 2, 1)とあり、NO3を硝酸、NO2を亜硝酸、NOを一酸化窒素と言い、酸素の数が少ない方が不安定で、毒性が強くなります。
よく耳にするNOX(ノックス)は、この窒素化合物のことを言います。以前にも交通量の多い環状線や高速道路は、NOXが多いため土に浄化能力がなくなると地球自体がSOSを出し、竹を群生させて浄化しようとしていると言っていいほど、道路脇に竹が増えてくるのです。

窒素は、硝酸や亜硝酸になりながら自然界を循環しています。
アンモニアNH3は、硝化細菌によって亜硝酸NO2に変化し、亜硝酸はニトロバクターによって硝酸NO3に変化します。大気中の窒素は、空中放電(稲妻など)によって酸化され硝酸になり、逆に硝酸が分解していくと酸素が剥がされ、代わりに水素と結合してアンモニアに戻ります。そして気化して空気中に抜けていってしまいます。植物では硝酸性窒素を有機窒素化合物(アミノ酸・タンパク質)に同化して生長するのですが、植物自体が吸い上げる窒素量と現状の農業で使用する窒素量が大きく違うため、半分以上が地下水に流れて行っています。これは大変な現状ですが、誰もそこを見ようとしていない事が悲しいことです。

そして、怖いのがこの硝酸NO3が還元されたときです。NO3を吸い上げた野菜は、pH3の環境で還元しやすい性質をもっているので、胃に届くと亜硝酸NO2になります。また、一夜漬物など直ぐに出来上がるものは、細菌等により還元するため亜硝酸が多く含まれます。
亜硝酸が何故いけないかというと血液中のヘモグロビンが酸素を運ぶ重要な役目をもっているのに亜硝酸と結合し、メトヘモグロビンになり、酸素を運ばなくなります。これをメトヘモグロビン血症と言います。
食事後に眠くなる人は、酸素が不足するので当たり前なのかも知れませんね。

そして、体内で亜硝酸と二級アミンが反応して、ニトロソアミンという最強の発癌物質ができることが何より危険なことですね。
国内のほとんどの野菜は、硝酸を多く含んでいます。このニトロソアミンという発癌物質を作らせないように欧米では、硝酸性窒素の残留濃度基準を3000ppm未満と定めていますが、日本では硝酸性窒素の残留濃度基準を定めていないのですから不思議なくらいです。だから、2万ppmを越えるような馬鹿げた危険な野菜が、スーパーなどで平気で売られているから、癌患者やアトピー等の人が増えて仕方がないのです。
事故米も許しがたいというか、許せないものですが、このような野菜も世の中に出回っていること自体許せないことです。生産者は、そんな野菜を安心で有機だから絶対に良いものと言い、全く理解していないことが一番危険な状況なのです。

これからの医療は、こういった現状を考え、まず食の改善をしていかなければならないように感じます。私の大事な医師の知人、友人たちもこの状況では、自分の時間が無く可哀そうなくらい働いるのは当たり前かも知れません。まだまだこういった現状を無くさなければ、もっと忙しくなるに決まっていますよね。

我々の手で、徐々に無くすように頑張らないとこの日本の危機は、無くならないでしょう。皆さん力を貸して下さいね。それには、医師の先生方にも力を貸してもらわないと現実化を早めれませんので、医師の鏡である長尾先生・・日本の人々を救うため是非ともご協力下さい。
長尾先生には頑張って頂きたいのですが、体には十分気を付けて下さいね。
早くナサラの食で過ごせる様に、私も頑張ります。まずは、長尾クリニック屋上菜園を作りに行きます。


大阪を出発

2009-03-29 11:39:06 | Weblog
緑少なき、大阪の街を離れ名古屋に向かっています。
道頓堀川の水も綺麗にしたいなーと思いながら、新大阪駅に着き、新幹線の車内からの投稿です。
車内からの写真を撮りました。

時間に余裕があれば、作曲家の中村泰士先生と打ち合わせをしたかったのですが・・

今週もハードなスケジュールだから、なかなか時間が取れないねー。

明日は、京都、滋賀だし、2日は鳥取講演があります。

講演をして欲しいという方が増えていることは、有難い事ですね。
でも、回れなくて6月にして頂いた方には、申し訳御座いません。

3月29日

2009-03-29 09:01:44 | Weblog

朝早く目覚めて、外を見るとビル街です。緑が少ないのが気になります。

そうそう、昨夜長尾院長と夕食していて対談本の話がでていました。5月中旬に対談し、食の安全についてと食と医療を考えるをテーマに本を製作開始することになりました。
以前も長尾院長との対談本を出版する話をしましたが、具体的に日取りも決め、いよいよスタートしそうです。全国で講演をしていると、多くの皆さんが先生の本が欲しいと言っていましたね。
秋ごろの予定になると思っていたのですが、予定より早くなりそうです。
初めは、限定2000冊で出版しますので、5月から予約を取っていきたいと思います。
全国を回っていると多分足りないように感じますので、お早めに欲しい方は、ご連絡下さいね。もし、無くなってしまっても、増刷しますが、直ぐに手に入らないことはご了承下さいね。

夕方からは尼崎

2009-03-29 04:35:21 | Weblog
長尾クリニックで長尾院長と中山先生と合流し、対談しました。

長尾クリニックの屋上が以前と違っていました。・・・屋上が芝生になり、ほんのり緑色の何か優しい感じがしましたね。屋上緑化はいいものですね。

看板の補強鉄骨の部分のところが少し空いている状態でした。そこにプランターを置き、トマトやキュウリ等を栽培し、クリニック屋上でのナサラ農法の栽培をすることになりました。
全国初ですね。ナサラの野菜がクリニック屋上で作ると非常に面白いと思いました。これからの農業で、必要になるのかも知れませんね。又温熱効果に対してエコな環境つくりになるのとナサラ農法で作り上げた土によりミネラルたっぷりな腐植層の役目を持ったものになるということは、雨が降りその土から染み出た水は伏流水となり排水路に落ちれば、排水路の水が綺麗なミネラル水となり川も綺麗で、流れ落ちた海までも綺麗になります。尼崎の立ち並ぶビルの屋上が、みなこのような状態にすると川も海も蘇ることになります。
只、屋上緑化といって芝を植え、従来の農薬を使い管理するならば、益々川や海は汚染されていきます。屋上緑化をしているところで、そのようなところがありますよね。そんな汚染の手助けすることに補助金まで付けるとは許せないことです。我々国民の税金を使い、益々環境を悪くすることに対し、なぜ補助金を付けるのか?CO2削減だけ見ていて、本来の自然を無視するところが、今の国会の中身そのものかも知れませんね。たった一部の部分だけ見て、全体を見ようとしない。益々悪化させることをする。それが今の日本の政治と思う人が多くなると益々不信感が募り、国策自体が間違いだと国民が言い出せば益々悪くなるばかりです。そろそろ正常に戻して欲しい物ですね。

屋上緑化もどのように管理していくかによって、全く異なったものになってしまいます。そのような事が起きる事を学んで欲しいものです。

良い管理をすると田畑が無くてもビル街の中からでも自然を助けることができることがあることに嬉しく思いました。
一番最初の情報基地として、長尾クリニックが近い将来注目されるでしょうね。

長尾院長の志の高さには、感動しました。自ら率先して行動に表し、世の中の為に貢献していますね。全国の医師もこうなってもらいたいものです。

大阪にてⅡ

2009-03-28 22:54:43 | Weblog
午後からは、日本珪素医学学会の講演に行ってきました。
初めて、行ってきましたが、内容は珪素の臨床試験効果の発表でした。
特別講演で、私の話す時間を設けてくれていましたので、少しお話をしましたが時間が短いので、あまり話せませんでしたが、話す機会があれば次回楽しみにしてほしいと思います。

珪素の結晶体になっている物質の波長などを少し話をしました。
珪素は、確かに必要な物質で、植物には欠かせないものです。自然界の植物のミネラルバランスの順は、酸素、炭素、水素、カルシウム、カリウム、窒素、珪素、リン、イオウ、マグネシウム、ナトリウム、塩素、鉄、アルミニウムといった順番です。このことからも珪素が必要な栄養素であり、植物を活性させる光エネルギーも珪素の結晶体が必要になります。
珪素を含んだ物質で私が一番好きなものが、Si2O6です。これは、翡翠(ヒスイ)といわれています。翡翠(ヒスイ)には、いろいろなパワーを持っていて、私自身いつも身に着けています。

今後、この会ももっといろいろなことをしていくと面白いでしょうね。


大阪より

2009-03-28 22:36:06 | Weblog
午前中は、富田林にて農業指導でした。
水耕栽培のナサラ農法は、面白い結果が期待できますが、視察に行きまず使用している水がよくないことを確認しました。用水路の底には苔が多く生えていました。青々としているものでした。この時期にこれだけ青いと言うことは、水に窒素分が多いことです。そしてpH7程度のもので、またこの水路のコンクリート側面には白い物質が付着していたため、セルロースの付着としか考えられないような付き方でした。これは、浄化槽から流れるティッシュです。・・このことからこの用水路は、生活排水も落ちている水と思い、現地の方に尋ねるとそのとおりです。と答えました。この方は元水道局の方らしく、水の事は知っているようで、説明すると納得されていました。
この水を使用する予定だったようですが、私の一言で変更となり水道水を利用し、足りないミネラル成分を添加することと水をイオン化させる方法などを説明し、そのように実施することになりました。

なかなか期待できそうです。

また3ヵ年補助金が付くようで、宣伝効果もあるでしょうね。

今朝は、少し寒く感じます

2009-03-28 07:45:39 | Weblog
今は、新幹線の車内からです。
大阪で、ナサラの水耕を始めましたので、指導に行きます。
100%の水耕栽培は、やっていないので、どれだけ良いものになるのかは、分かりませんが、出来るだけ知恵を絞りやらなければなりません。
如何に自然に近付けるかにかかっています。
自然界でも川の中にも根を降ろし育っています。
その状態にすることが出来れば、水耕であっても高品質になるでしょう。
その状態で育っている植物の根に秘密が隠されています。
今までの水耕とは、次元の違うものが出来上がると頭の中では、出来ていますが、やって見なければやはり分からないところもありますよね。

大阪は、良いところですね。新しい農法にも取り上げ補助金を付けてくれました。頑張って成功させなければ。

窓から見た伊吹山は、いつもなら雪で覆われているのに、2日前の雪が薄っすらとかぶっていただけでした。
今年の夏の琵琶湖が心配です。

名古屋にて

2009-03-27 20:38:07 | Weblog
午後から油化装置の打ち合わせと塩化ビニールを油化する実施をしました。
今までの国内の技術は、100%塩化ビニールを油化することが非常に難しくされる中で、今日実施し見事に燃料となりました。
炭化物については、もう少し知恵を絞り副産物としての付加価値が付くようにし、最高の素材作りが今後期待できそうです。

後、改善する箇所3点ほどありましたが、近日中に超画期的な油化装置が出来上がるでしょう。

又、医療ゴミの院内処理が可能になり、医療ゴミが燃料と副産物となり、病院を助けるものとなるのは間違いないものです。今年中に完成するようにしなくてはいけませんね。病院経営者の方は、期待していてください。値段も驚くような低価格で仕上げるようにしますからね。

あれだけ忙しく、身を粉にして人を助けるために働く医師の為に貢献しなくてはいけませんからね。

私の周りの多くの医師の方、特に期待していてください。


沖縄とかなり・・

2009-03-27 06:55:10 | Weblog
朝薄明かりの中外へ出るとまず違うと感じたことは、寒い・・
そして、雲が違いますね。沖縄では、初夏を感じさせる空でした。
そして、外気温は16度でしたが、こちらでは8度です。
朝、Tシャツ一枚で外に出られる沖縄と比べるとかなり違いますね。先週の新潟はもっと寒かったから、まだいいのかも知れませんね。
山間部は雪が降ったそうですが、こんな小さな日本でこうも気温が違うところは、あまり無いでしょうね。
この寒暖の差を上手に活かし、野菜も南から順に桜前線のように北上しながら耕作してくれば、1年中、国産野菜が手に入るようになるように感じます。
自給率30%台から100%以上にしたいものです。

本物の野菜はまだまだ少ないです。
皆さんと一緒に日本の為に増やして行きたいものです。
安心安全な環境創りは、一人一人の力を結束していかなければ変わらないでしょう。
そして、人創りも同じです。国会の中で議論している内容を見ていても先が明るいようには感じませんね。彼らに任していても何も変化しないように感じるほどです。やはり、我々国民一人一人が自分たちの理想とする社会にしていかなければならないと思いますね。
原点の安心安全が何なのか、食でさえ我々の主食である米が事故米を平気で混入し販売する狂った者たちがいるほどです。皆が喜んで頂けるにはどうすれば良いのか?など微塵も感じられません。
だからこそ、今からでも変えて行かなければと思います。ナサラの講演を聞いた方が1万人は超えてきました。その中から一人でも志を同じ者が集い変えていかなければいけない時期にきたように感じます。

皆さんと一緒に変えて行きましょうね。まずは、身の周りから・・

ようやく到着

2009-03-26 23:53:29 | Weblog
17時35分発が遅延して55分発になり、更に遅れ結局18時20分のフライトでした。
沖縄からの便がかなり遅れてました。

予定より50分程遅くなりましたが、帰りの高速料金が割引されてお得になりました。

遅れてくれたお陰で得した気分にさせてくれたし、その間いろいろ考え事ができて、有難く思いました。

明日は、また準備が色々あるのと午後から油化装置の説明をしなくてはなりません。

日本では、まだ塩化ビニール100%で油化することが難しいと言われています。明日は、実施試験も兼ねてみたいものです。
そして、カーボン等も最高品質までに仕上げれるように考えないとね。

沖縄講演指導終了

2009-03-26 17:45:07 | Weblog
沖縄の講演、指導は完了しました。

これからフライトですが、17時35分発が遅延して55分発になりました。

急がず、ゆっくりとでいいから確りと築き上げなさいということなのかな?

今一度、待っている間 考え直すようにします。

帰るまでの時間は、タッブリとあるので、じっくりと思案しようかな?

土中に含まれると危険な物質は・・シアンですが

ではでは!