民主党 前原代表にエールを送ります。 須磨離宮「月見の宴」

2005年9月18日（日）
須磨離宮「月見の宴」

今日は朝から大忙しの一日であった。
朝から少年野球大会の開会式に出席後、須磨区内の敬老の日のお祝い会が、あちこちで開催されましたので、４箇所のお祝い会に出席させていただきました。
お昼過ぎには、神戸文化センターにて開催されました「ホームヘルパー感謝のつどい」に出席させていただいた後、夕刻からは、須磨離宮公園にて開催された＃１８回離宮「月見の宴」に家内とともに参加させていただき　須摩琴保存会の皆さんによる須磨「一絃琴」　の演奏や日本舞踊などを楽しみながら「中秋の名月」（旧暦の８月１５日に秋の澄んだ空に昇る満月）を鑑賞しました。
お天気もよく最高の鑑賞会となりました。
その後、地元支援者のお宅にお伺いして、家内も同伴にてお食事会となりました。
上記写真：須磨離宮公園「月見の宴」

前原誠司氏が、民主党代表に選出されました。
巷では、いろいろ前原代表について、御意見があるようですが、民主党の衆院選惨敗の結果を受けて、これからの党再生に向けてのリーダーとしては、菅さんよりも今までの民主党と決別するためには、前原さんが適任であると私は思います。
多くの国民から本気で政権を取ろうとしているのか、本気なのか問われている時、「なあなあにしない。民主党を戦う集団に生まれ変える」と本気で言っておられる前原代表にエールを送ります。