今年の言葉

今日は、妙法寺駅での朝立ち。今年最後の駅立ちでした。
年末のご挨拶が中心でした。

その後は、地域の支援者の所へ年末のご挨拶。

さて、ぜんぜん話は変わりますが、今年の言葉に「愛」が選ばれました。
昨年までは、「災」とか暗い言葉が並んでいましたが、温かい言葉が選ばれ、これからも温かい言葉が続く事を期待したいし、政治が先導して、殺伐としたこの時代を変えていかなければと強く感じます。

私てきには、今年は知事選、市長選、衆議院選、県・市会議員補欠選挙など選挙の年でしたので、「戦」かなとも思いましたが、今年から私の父と同居し、介護とまでは行きませんが、父のデイサービスや病院の世話など家内と2人で、悪戦苦闘の日々でしたので、介護の「介」と言う字かなと今思っています。

これからの時代を乗り切るのは、「いかにして高齢者の方々と共存していけるか」
ということがキーワードになるのでないかと思っています。
簡単なようで非常に難しい問いかけでないかと自問自答しています。
皆さんはどうお感じですか。

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新人議員の会「いちご会」

今日は、午後の5時から神戸市会議員の新人議員でつくる「いちご会」に出席しました。

「いちご会」の名前の由来は、平成15年の選挙で初当選した議員の会ということでつけられましたが、今日は、この9月の補欠選挙で当選した3名の方の歓迎会も兼ねて行いました。

新人議員の会の会派の内訳は、民主４　自民２　公明２　新政会２　共産３　住民投票１　無所属２、計1６名となり　神戸市会議員72名の中の五分の一以上が新人議員となります。

今後は、勉強会や意見交換なども行なっていくことを確認し、和気藹々の中で会は進みました。（共産党の方は、欠席されました。）

今日の活動：朝から、地域に入りあいさつ回りでした。

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