コブリはカニカマの夢を見る…

手指の違和感から上肢局所性ジストニアとの診断 書字困難で余儀なく廃業 同居猫もいなくなった元小動物臨床獣医師の長い独り言

「する」ぐだぐだ、「してしまう」ぐだぐだ…

2009年07月28日 | 日記

死んでいるのではありません…
(一瞬そう見えるくらいですが)
4泊5日でウチへ「避暑」に来ているトラ猫さん
勝手知ったるなんとかで
来れば三食昼寝付き
据え膳、下げ膳
お下の始末も人任せ~
なので
全身に神経を巡らせ
ぐだぐだ「すること」に意識を集中しています
だから
扉を開けても気が付きません
気合いはいってます

おもわず「してしまう」ワタシのぐだぐだとは
気合いの入り方が違います
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする