コブリのひげをひっぱりながら…

ある日 上肢局所性ジストニア と診断され
 とうとう愚痴り相手の猫もいなくなった
  元小動物臨床獣医師の独り言

非効果的広告媒体

2009年12月10日 | 日記

朝、始業準備中の入り口を内側から見ました
自動扉の下の隙間から
なにかビラらしき物が差し込まれています…

ひとむかし前の商店街では郵便受けがない場合
シャッターの下から新聞を差し込んで配達してましたね…
郵便物は店の開いている時間に
配達職員が店の中へ持って入って配達

ですが
今時、こんな方法でビラを差し込むのは
新興宗教や●翼とか共▲党だったりするわけで
見ることなく(もしくは一瞥くれて)捨てられるわけです
ワタシの場合は差し込まれて
邪魔扱いするだけで感謝はしませんね
そして腹が立つほど邪魔なのは
日経新聞の勧誘はがきのポスティング…
そして無節操に夜中に送られてくる広告FAX…
放っておいて欲しいのに勝手にからんでくる
コイツらを相手にしなければならず
生きにくい時代になりました

愛される広告/ビラの配り方をしていただきたい!

昨日、久しぶりに出くわした●翼の街宣車は
音量こそ大きかったけど
軍歌ではなく
クラシックのしらべを流していました!

コメント
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