コブリのひげをひっぱりながら…

ある日 上肢局所性ジストニア と診断され
 とうとう愚痴り相手の猫もいなくなった
  元小動物臨床獣医師の独り言

理解できない

2011年06月28日 | 日記
ウチの入っているビルはテナントビルです

いわゆる雑居ビル…

1階のウチは正面は通りに面していますが

2階以上は



コッチのエレベーターホールから昇ります



ウチにしてみりゃ 裏口で 従業員通用口でございます

そして この扉には



こういう紙が貼ってあります

なぜなら

用もないのに ドアノブを回し あわよくば 入ろうという輩が

少なくないのです

中で 仕事している コッチにしてみれば

突然 開くはずのないドアが ドカンガタン と言うのですから

肝が冷える!

普通に考えれば ドアがあれば 中はテナントだろうに…

それで 仕方がなく こんな紙を貼った

貼った

貼ったんだけれど それでも ドカンガタンをするヤツがいる

特に 何年も空室だった 2階が 先日 入居した

それにともない 慣れないヤツが出入りしているのだろう

ドカンガタン!

ひどいのは 長さんがキャラクター勤める 某セキュリティー会社の

ヘルメットと装備をつけた ガードマンが やらかした!

どうも 某会社の社員は 字が読めないらしい

また

エレベーターホールなら という気になるのだろうが

携帯で大声で会話する輩

4階の介護事務所に出入りする おばちゃん達の 大声での談笑

結構 響いているんだけどな



ちょと 理解できない












コメント (2)
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