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コブリはカニカマの夢を見る…

手指の違和感から上肢局所性ジストニアとの診断 書字困難で余儀なく廃業 同居猫もいなくなった元小動物臨床獣医師の長い独り言

あの営業さんは 今?

2012年12月28日 | 日記
飛び込みの営業さん

申し訳ないけど 付き合っても面倒なので

ワタシの対応は とてもつれない





病院を開けて間もない頃

見るからに インド人が入ってきて

受付カウンターに 肩肘をついてぞんざいに

「ワタシは日本語が話せません。

 このカードは友人に書いて貰いました。

 ワタシの絵を高く買って下さい。」

と手書きされたカードを無言で出されて

「ノーサンキュー」と答えたら

無言でサッサと出ていった。

まさしく インド人にビックリ! だった





先物取引で「金」を買え というのも よく来た

金は値が下がっても儲かるんです

と ワケのワカラン事を言っていた




口頭で注文すると

注文と違うモノを持ってくる医薬品会社の若いのもいたなぁ

仕方がないのでFAXで発注するんだけど

「プロタノール」が「プリチラミン」になっちゃう…

違うじゃん! と問いただしても

「はぁ~」ってだけ…

あまりに何度も繰り返すので

当然 会社替えました




先日 都立家政の信金の若い営業が来た

面倒なのでお帰り願おうと思ったのだが

まあ 若いのでちょっと付き合った

しかし…

「コチラは もう長いんですか?」 

と言う…

商店街で「長い」って言ったら

ジイちゃんの代からやってます 

ってのを「長い」と言うんじゃないかしら…

答えに困った…

仕方がないので

長くないけど短くもないと思う

と答えた





その短くもないワタシが感じるのは

やっぱり できる営業さんは 違う!





できないみなさんにも年末が来ていると思います

今 どうしてますか…?












 
コメント
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