大昔 当時のAmazonは そこまで手広くなかったので
たぶん 「楽天」 だったと思うが
偶然見つけた 「沖縄のショップ」 から
本体はかなり高額だったし 更に送料の方が高かったが
それでも 他に売っている業者もなく
どーしても欲しくて買った カレーリーフの苗木
購入して 何度も植え替えもした
そこへ 「購入して数年」 経ってから 何かが生えてきて
「なんじゃこりゃ?」 っと どう見ても カレーリーフではないので
分けて 植え替えたのが
おそらく リプサリスの仲間
「沖縄時間」 と 揶揄されるのに似て 成長の時間軸がのんびりしてる コイツだが
気がつくと 小さいカップでは混んできたのと
メル▼リで売れねぇか? っと ケチ臭せぇ考えから 株分けして
それが顔を出してきたが
同じように 今年 久々に カレーリーフ鉢から 顔を出してきた・・・
君らは どんだけ長時間 ゆんたく しとったんかいね~?
購入先の生産者さんトコじゃ 沖縄リプサリス ってば
こんな長い時間が経過してからも
ある時 ニョキッと こんな芽が出ることは フツーなのかな?
さて 週末 日曜日
今日明日は 四万六千日の縁日 で ほおずき市が立つ
読んでみると 下町商人の逞しい商魂が見え隠れし
ソレは令和の時代にも受け継がれておりまして 分かり易やすいのが
飯喰いに入って 「平日は茶碗蒸しがセット・・・」 は
「縁日」は 月曜日でも 「平日」じゃないから と
「単品で550円です」っと言われ
コインパーキングも 露骨に
両日は 「200円 400円/20分」 に 書き換えてあったり
店は 書き入れ時 に稼がぬ道理はないので 誰もが 胸張って日銭を稼ぎ
鯔背(いなせ)だが 「たった一日」で 「一生分の功徳が得られる縁日」と
些か欲張りでもあったりする客は
「ケチるなんてぇ下衆な意気地なしは言わねぇ!」 っと
粋がる (イキと書いて我慢と読む) のであります
オキナワ・リプサリス とは 真逆な性癖~♬
そんな今日も 西では大雨 関東は 蒸し暑い一日
どうぞ みなさまには たのしいことがたくさんありますように!
そして 毎日笑顔がありますように!
緩まずに 探しましょう
イイ事みっつ!