石山寺では来月お彼岸まで「梅つくし」が開催されています。
盆梅は本堂境内で展示されています。
そして境内にある三か所の梅園では、第三梅園が今七部咲きといったところです。
石山寺と言えばその名の由来となった奇岩(硅灰石)が有名です。
この石は何となく顔に見えます。
そしてもう一つ、紫式部がここで源氏物語を書いたとか?
光堂の前には源氏苑があります。
ここでは今カンザクラが満開です。
少し散り始めています。
無憂園ではこの休憩所からの眺めが最高です。
参拝路の脇では苔に隠れて冬の花蕨も!
そして帰途につく参拝客を紅梅が淋しく見送ってくれます。
またお参りにきます!
盆梅は本堂境内で展示されています。
そして境内にある三か所の梅園では、第三梅園が今七部咲きといったところです。
石山寺と言えばその名の由来となった奇岩(硅灰石)が有名です。
この石は何となく顔に見えます。
そしてもう一つ、紫式部がここで源氏物語を書いたとか?
光堂の前には源氏苑があります。
ここでは今カンザクラが満開です。
少し散り始めています。
無憂園ではこの休憩所からの眺めが最高です。
参拝路の脇では苔に隠れて冬の花蕨も!
そして帰途につく参拝客を紅梅が淋しく見送ってくれます。
またお参りにきます!