酒粕と干しぶどうの醗酵液で

冷蔵庫で休ませた、干しぶどうと酒粕を混ぜた醗酵液。

なぜ休ませるのか、知らないけど、休ませるそうだ。

やっぱりこれがどんなパンになるのか、試してみたい。

前は100グラムにしたけど、今度は遠慮がちに70グラムの強力粉で捏ねてみた。

醗酵液の干しぶどうも入ったので、取り除かずに、そのままブドウパンとして作ってみた。

ブドウをすり潰さないように、コロコロ転がして捏ねた。

明日はどうなるかな。

膨らんでくれるかな。

今日はよく遊んでリフレッシュできた。

明日から仕事頑張ろう。

おしりならず

割ったけど、おしりならず。

うっすらと線が見える程度。

パン教室でも普通のまるぱんになってしまった。

シンプルなのに意外と難しい。

賞味期限切れの牛乳があったので、粉砂糖を入れて煮詰めて酒粕を入れてみた。

カスタードクリームくらいの固さになった。

パンに付けて頂きます。

ラムレーズンものせて

醗酵液の記録

干しぶどうと酒粕を混ぜて醗酵させたものは、とりあえず冷蔵庫へ入れた。

味が少しピリッとしてきたので。

早いかもしれないが、不味くなるのが嫌なので、これくらいにしておく。

4/14　20:30 両方の醗酵液と新しい具と水を混ぜる

4/16　13:30　冷蔵庫へ入れる

一日半

干しぶどうの醗酵液は、昨日より泡が減ったような気がする。

味は普通に甘くて美味しいので、もう少し待ってみようと思う。

今日はプレッツェンをつくるつもり。おしりみたいな形のパン。上手くできたらいいな。