王子駅にて。東京さくらトラム、早稲田行き。
内装は木目調を採用し、床はフローリングである。照明は間接式が採用されたが、天井色を白色とすることで室内の明るさを確保している。さらに丸形の窓や真鍮製の手すり、緑色の地に模様を施された座席などでレトロムードを演出させる。客室定員は8500形8501号車では65名だったが、本形式ではロングシートを1人増やして9人掛けとし、座席22名・立席42名で合わせて1名減の64名となった。さらに、3人ごとの腰掛け仕切りを兼ねた縦型の握り棒を新設した。(Wikipedia)
内装は木目調を採用し、床はフローリングである。照明は間接式が採用されたが、天井色を白色とすることで室内の明るさを確保している。さらに丸形の窓や真鍮製の手すり、緑色の地に模様を施された座席などでレトロムードを演出させる。客室定員は8500形8501号車では65名だったが、本形式ではロングシートを1人増やして9人掛けとし、座席22名・立席42名で合わせて1名減の64名となった。さらに、3人ごとの腰掛け仕切りを兼ねた縦型の握り棒を新設した。(Wikipedia)