オタマジャクシを観察していると、晴れてくれたので昆虫の活動に期待して草はらに訪れた。
キタキチョウ
Nikon D810+AI AF-S Micro-Nikkor 60mm f/2.8D
無事に寒冬を乗り越え活動開始。この場所は食草のメドハギが自生しているので、
幼虫や蛹の観察にも期待しているけれど、いつの間にか刈られてしまうのが残念。
モンシロチョウ
Nikon D810+AF-S VR Micro-Nikkor 105mm f/2.8G IF-ED
ピカピカの新成虫。ヒメオドリコソウで吸蜜するシーンは、春を彷彿させる蝶最高の場面。ただ、新成虫は物凄く敏感な個体が多く、吸蜜中だからといって迂闊に近づくとサヨウナラ。今回も3ショットで飛ばれてしまった。それをわかっていても妥協せずに、解像度の高いマクロレンズで撮りたい。
ルリシジミ
Nikon D810+AF-S Nikkor 20mm f/1.8G ED
背の高い枯れたチガヤに静止してくれたので、落ち着いたところを見計らい、ゆ〜っくり、そ〜っと近寄って広角レンズで撮影。ルリシジミと春先の草はららしい雰囲気が伝わる広角撮影もまた楽しい。
撮影日:3月21日
キタキチョウ
Nikon D810+AI AF-S Micro-Nikkor 60mm f/2.8D
無事に寒冬を乗り越え活動開始。この場所は食草のメドハギが自生しているので、
幼虫や蛹の観察にも期待しているけれど、いつの間にか刈られてしまうのが残念。
モンシロチョウ
Nikon D810+AF-S VR Micro-Nikkor 105mm f/2.8G IF-ED
ピカピカの新成虫。ヒメオドリコソウで吸蜜するシーンは、春を彷彿させる蝶最高の場面。ただ、新成虫は物凄く敏感な個体が多く、吸蜜中だからといって迂闊に近づくとサヨウナラ。今回も3ショットで飛ばれてしまった。それをわかっていても妥協せずに、解像度の高いマクロレンズで撮りたい。
ルリシジミ
Nikon D810+AF-S Nikkor 20mm f/1.8G ED
背の高い枯れたチガヤに静止してくれたので、落ち着いたところを見計らい、ゆ〜っくり、そ〜っと近寄って広角レンズで撮影。ルリシジミと春先の草はららしい雰囲気が伝わる広角撮影もまた楽しい。
撮影日:3月21日