低気圧の関係で寒いとの予報でしたが、
暖かい1日でした。
久しぶりに蘭小屋のフウラン達にスプレーで
水遣り。
ほかの方のブログでは、もう根が動いている
画像がUPされているものもありますが、
morisonのフウラン達は、葉を閉じて
皺を引いているのもあり、まだ、春葉、遠いみたいです。
松山の伊豫豆比古命神社の大祭が、今日から3日間
開かれます。
この祭りが終われば、春が動きだすといわれています。
すぐ、そこまできているかも?
今日は、庭木に植えている家もあるようです。
『沈丁花』です。
白色の沈丁花です。
花は、硬そうな7~8ミリ程度の肉厚の花びらが、密集してひとつの
固まりとなり、あたり一面に良い香りを漂わせています。
一般的な沈丁花は
蕾のときは、濃い赤紫色をしていますが、
咲けば、花びらの内側は白色です。
花びらの裏表の違いが色で判ると思います。
写真を写した日は、小雨がありましたので、葉が濡れています
人工の雨ではありませんので、念のため・・・・・・・
(画像は、すべて拡大画像でご覧になれます。)
今日は、珍しい貝を紹介します。
この貝は、南予地方では、『はしりんどう』といいますが、
高松の魚屋さんでは、『チャンバラ』と呼んでいました。
湯がいて食べるとねばい甘みが口の中に広がります。
これは、お勧めです。
暖かい1日でした。
久しぶりに蘭小屋のフウラン達にスプレーで
水遣り。
ほかの方のブログでは、もう根が動いている
画像がUPされているものもありますが、
morisonのフウラン達は、葉を閉じて
皺を引いているのもあり、まだ、春葉、遠いみたいです。
松山の伊豫豆比古命神社の大祭が、今日から3日間
開かれます。
この祭りが終われば、春が動きだすといわれています。
すぐ、そこまできているかも?
今日は、庭木に植えている家もあるようです。
『沈丁花』です。
白色の沈丁花です。
花は、硬そうな7~8ミリ程度の肉厚の花びらが、密集してひとつの
固まりとなり、あたり一面に良い香りを漂わせています。
一般的な沈丁花は
蕾のときは、濃い赤紫色をしていますが、
咲けば、花びらの内側は白色です。
花びらの裏表の違いが色で判ると思います。
写真を写した日は、小雨がありましたので、葉が濡れています
人工の雨ではありませんので、念のため・・・・・・・
(画像は、すべて拡大画像でご覧になれます。)
今日は、珍しい貝を紹介します。
この貝は、南予地方では、『はしりんどう』といいますが、
高松の魚屋さんでは、『チャンバラ』と呼んでいました。
湯がいて食べるとねばい甘みが口の中に広がります。
これは、お勧めです。