庭に蝶々の幼虫が蛹になり、その蛹からヒョウモンの柄をした蝶々がぶら下がっているのが確認された。
わが家でも蝶々の誕生していると思うとうれしく思う。
蛹になって10日程で飛び立っていくようです。
連日テレビが関東東北地方での大雨で河川の決壊や浸水の栃木・茨木方面での救助場面の
救出劇を放映している。
改めて自衛隊の救出活動を頼もしく思う。
さて、今日の画像は、富貴蘭「大鵬」の花です。
相当古くからこの名前はあるようです。
豆葉で丸止めの葉先です。
花は、天咲の部類に入るかな?。
短い距を後方へ伸ばして跳ね上げている花もあり、
見ていて飽きないですね。