肌寒い朝です。
昨日は、ジムで一汗搔いて夕方、ふうらん達に水やり。
その後スイレン鉢を覗くとボウフラよりも小さななにやら動くものが見える。
凝視してみるとメダカの赤ちゃんを発見!。
でもそのままスイレン鉢に親メダカと一緒に泳がせておくと
親メダカの餌食になってしまうことは目に見えている。
そこで、赤ちゃんメダカを別の容器に掬い取り親と隔離して飼育することにしました。
ある程度大きくなるまで別の水槽で飼育すれば親の餌食になることなく共存できます。
20尾くらいいるようです。何尾が生き残ることができるのかな?
さて、画像は、富貴蘭「松の誉」です。
特徴は、ヤヤ立ち葉気味の豆葉の襟組美しく、中太りで葉先鋭いと
富貴蘭名称保存登録機構に説明がある。