菜の花日記

小さい喜びがあれば幸せ

春が来た

2025年03月02日 | 日記

外は風もなく暖かい、外を歩きたくなる。いつものコースを歩いてJAまで出かけてきた。農家の庭で咲く梅ノ木は満開、いよいよ桜の木の蕾も膨らんできそう。3月は私の誕生月、水が温んで嬉しく感じる。

最後の孫娘が成人の日を迎えて、専門学校も卒業、就職も決まり嬉しい事が続く。みんな元気に春を迎えて、私の責任は全部終わりにあとどの位の時間が有るのやら、気にはなるがまだ今のままで居たいと思う。

知り合いの友人知人が施設に入所したり、痴呆が出てきたり他人事ではないが,どうすることも出来ない。明日は我が身と思い心して、楽しく過ごす事しか思いつかない。まだ歯の治療が1か所残つていて憂鬱この上なしである。

小さな川でも水の流れにはほつとさせられる。

                   

園芸センターの花

                   

                   

                   

                   

                   

                    

 

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

春のあらし

2025年02月13日 | 日記

現在朝の9時、我が町の風は「北西9メートル」唸りをあげて、何かが「ばたばた」音を立てている。屋根が飛んで行きそうな気配にびくびくしている。こわいなぁ。

最近「大人の脳ドリル」の計算、パズルの2冊を息子に勧められて挑戦している。数字は好きなので計算は早い、しかし重量、時間、長さなどの問題で手が止まる事が有る。何事もバカにしてはいけない。しかしそろばんが得意なのが役に立つている、指で架空のそろばんをはじいて答えの出るのが早い。スーパーなどでも良く使う、子供の頃に習った事は幾つになつても役にたつものです。

昨日はリハビリの日、マシーンを含めて運動は2時間、休憩はぶるぶる器具を使って本を読んだり、おしゃべりをしたり楽しい。2年目に入りまだ歩ける、外歩きは気分が晴れる、もう少しの年月頑張ろう。

                         

コメント (2)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

2月2日「如月(きさらぎ)」

2025年02月02日 | 日記

和風月名は(きさらぎ)で、まだ寒さが残っていて衣をさらに重ね着をする月とされています。1月から~3月の過ぎるのが早く感じる事を「1月は行く・2月は逃げる・3月は去る」と言います。

節分の意味は立春の前日の事で「季節を分ける」事を意味している。豆をまくのは、節分の翌日から始まる新しい年に福を呼び込むため。豆まきに豆が使われるのは「まものを魔滅に通じている」

昨日はよいお天気で、そろそろ菜の花畑の準備がどうなっているのかな~と見学に出向きました。埼玉はまだ寒いですからまだ,枯れ草が一杯でした。

                     

                     

                     

                      家庭菜園

                     

                      畑の中の自動販売機に大谷翔平さんが、ついパチリと。

                     

コメント (2)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

歯が抜けた

2025年01月30日 | 日記

数日前、朝食にトーストを食べていて「コロリと奥から3番目」の歯が抜けてしまった。痛くもかゆくもないのだが、26本中1本抜けただけで違和感が有りとても不自由です。それよりも歯医者に行くのが嫌いです。治療法によっては、内科の薬をお休みしなければなりません、困ったな~。

この頃子猫ちゃん、一人でも餌を貰いに来ます。身体も大きくなり可愛くなりました。ご飯の後は日向ぼっこ、急いでカメラを向けました。

                   

                    ここ数日の朝、気温が低く乾いた草の上は朝霜でびっしりです。

                   

コメント (2)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

やぎのお父さんお出まし

2025年01月25日 | 日記

二日ばかり前の事です。

         農協からの帰り道お父さんらしきやぎを見掛けました。

         親子三人?お揃いでのどかな風景、とてもやさしい気持ちにさせられました。

         親子揃うといいですね、私は一人っ子親子三人揃うことが少なかった。

        そんな私は子供三人授かりました。

                           

コメント (2)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする