菜の花日記

小さい喜びがあれば幸せ

児童書

2013年05月25日 | 日記
最近、図書館へ出かけてもうろうろするだけで読みたいと思う本を選べない。
家の中にもまだ一ページも読んでいない本、読みかけの本などそこそこあるのに・・・どうも外へ出る事のほうが好きらしく読書は後回しになります。

夜、寝つきの悪いときのために児童書コーナーから数冊借りてきました。
「嵐が丘・ロビン・フッドの冒険・グリムの昔話」一度は読んだ本ばかりです。
「嵐が丘」は分厚い名作全集を寝るのを惜しんで読んだのに、主人公の「ヒースクリフ」の名前も忘れてしまって。
グリムの童話では「ながぐつをはいた ねこ」が好きでした。

読んだ感想は子供と大人とでは全然違いますけど良い本はいつ読んでもいいものです。
活字を追うと言うことも「脳」の活躍を遅らせないように回転させたいです。


          
コメント (4)
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