昨日4月22日は連れ合いの77歳の誕生日でした。
私が施設に到着した時は、同じフロアーの利用者さんと職員さんからお祝いの品を受け取っていました。もう長いこと施設でのお祝いが慣例となっていました。
お祝いの日と言っても、歩くことも、食べることも出来ない本人はどんなにか残念に思っているでしょう。
3月に届けたアナログテレビが綺麗に映らなくなりました。
丁度、誕生日に向けて新しいテレビを電気屋に頼みました。
23型の見やすいテレビが届いて連れ合いも喜んでくれました。
前回、車で協力して下さった友人に感謝です。
施設入口に咲くチューリップ
私が施設に到着した時は、同じフロアーの利用者さんと職員さんからお祝いの品を受け取っていました。もう長いこと施設でのお祝いが慣例となっていました。
お祝いの日と言っても、歩くことも、食べることも出来ない本人はどんなにか残念に思っているでしょう。
3月に届けたアナログテレビが綺麗に映らなくなりました。
丁度、誕生日に向けて新しいテレビを電気屋に頼みました。
23型の見やすいテレビが届いて連れ合いも喜んでくれました。
前回、車で協力して下さった友人に感謝です。
施設入口に咲くチューリップ
私たちも追いつけ追い越せですね。
テレビは「みんなの歌」の番組みですね。
今回のテレビは場所も取らず、スッキリ感があります。
PCからでも見やすいです(笑)
素敵なプレゼントでお喜びと思いました。
22日には、シャツ、パンツの上下も持参しました。
衣類の整理をしましたところ、沢山有るんですよ。
食べ物もダメだし、何もしてあげられません。テレビも
リモコンをつけたり消したりするので職員に取り上げられています。悲しい。
菜の花さんのご主人て、どんな人だろうと
想像しながら、コメント書いています。
ご主人は今はチョットご不自由に
なられたかもしれませんが、
菜の花さんと、一緒に、誕生日を
迎える事が出来て、幸せだと思います。
やっぱり、一人より、二人がいい
それでも命ある限りは、少しでも気持ちを明るみに向けて、
日々お過ごしになれることがあるといいですよね。
その支えが菜の花さんなのですね。
お二人でこの日を迎えられたこと、やはり喜びごとです。
菜の花さんのお気持ち、ご配慮を感じさせていただいてます。
夫は10人兄姉の末っ子、私は一人っ子。
今、考えると面白い組み合わせだったように思います。
夫婦の愛情も波にもまれて幾年月・・・おセンチに。
一人生活が長くなりました。一人より二人がいいとこの頃思います。
人はどんな状況に置かれても努力をしなければなりません。分かっていても、時々支えも倒れそうになります。
変な言い方ですけど、全力投球はしないで自分の限界を見つめて、そしてそばで見守る。そんな風に思っています。二人でいる時は病が邪魔をして会話が成り立ちませんそれが悲しいです。