夫は9人兄姉の末っ子です。現在は2人の姉が岐阜の八幡町に住んでいます。
夫と6歳はなれた義姉が、弟である夫に会いたいから田舎に連れて来てほしいと手紙が届いていました。
長距離の移動は本人の体調を考えると、とても難しいことを伝えてありました。
何かにつけて弟を心配してくれていた義姉の気持ちを考えると、嫁の立場で心が痛んでいました。
6月に夫を見舞ったときにカメラを持参して数枚の写真を撮りました。
私が夫の代筆で手紙を書き、写真を同封して送りました。
義姉は認知症が少し出て、デイサービスを利用しているようです。
手紙は義姉の長男が読んで聞かせてくれました。
手紙の届く前に義姉は「き○○」「き○○」と弟の名前を呼んだそうです。
甥っ子は手紙が届いたことにびっくりしたそうです。
姉と弟の絆なのでしょう、私もびっくりしました。そしてほっとしました。
返事は甥っ子が書いてくれました。義姉の書いた数行の手紙も同封されていました。
義姉は嫁ぐまで教師をしていて、折に触れて達筆なお手紙が届きました。
長い時間が過ぎ去って肉親に会いたくなる気持ち・・・絆というべきですね。
姉と弟の目に見えない繋がりが、遠く離れていても手繰り寄せる不思議な世界に
一人っ子の私には「羨ましい」とさえ思えたのです。
二人の日々が穏やかに過せることを願うのでした。
夫と6歳はなれた義姉が、弟である夫に会いたいから田舎に連れて来てほしいと手紙が届いていました。
長距離の移動は本人の体調を考えると、とても難しいことを伝えてありました。
何かにつけて弟を心配してくれていた義姉の気持ちを考えると、嫁の立場で心が痛んでいました。
6月に夫を見舞ったときにカメラを持参して数枚の写真を撮りました。
私が夫の代筆で手紙を書き、写真を同封して送りました。
義姉は認知症が少し出て、デイサービスを利用しているようです。
手紙は義姉の長男が読んで聞かせてくれました。
手紙の届く前に義姉は「き○○」「き○○」と弟の名前を呼んだそうです。
甥っ子は手紙が届いたことにびっくりしたそうです。
姉と弟の絆なのでしょう、私もびっくりしました。そしてほっとしました。
返事は甥っ子が書いてくれました。義姉の書いた数行の手紙も同封されていました。
義姉は嫁ぐまで教師をしていて、折に触れて達筆なお手紙が届きました。
長い時間が過ぎ去って肉親に会いたくなる気持ち・・・絆というべきですね。
姉と弟の目に見えない繋がりが、遠く離れていても手繰り寄せる不思議な世界に
一人っ子の私には「羨ましい」とさえ思えたのです。
二人の日々が穏やかに過せることを願うのでした。
優秀なお姉さまがちょっと認知がはいって、弟を想う・・・
お姉さまの想いは、ご主人にも絆で伝わっていると思います。
身の回りに、世話をしてくれる身内がいらっしゃるのはお姉さまも菜の花さんのご主人もお幸せと思います。
そっと見守って差し上げてください
夫婦揃っているのは私たちだけです。
言いたいことも有りながら長い月日に流されて世帯交代です。
夫もお姉さんも幸せに思います。
私も目の前に来ていてどうなるのでしょう!
体調が悪いとつい変な心配をしてしまって、なるようになる・・・最後はそこに行きつきます(笑)
お姉様の弟様を思うお気持ち絆を感じます
認知のお姉様のお心が悲しいですね
しっかりされていたお姉様も歳を重ねて認知が
始まり・でもお世話して下さる方がいらして
お幸せですよね・
姉弟穏やかに過ごされます様にお祈り致します・
夫は中学生の時に母を亡くしているので心配が多かったのでしょう。しかも生家を離れたので心配をしたのでしょう。
若いころの義姉はしっかりもので私は苦手でした。
歳を重ねると誰でも気弱になりますね。
二人は幸せに思います。有難うございます。
姉の弟に対する思いは又格別の様ですね。
姉のいる男子は、小さい時から、お行儀が良く、
あまり、手のかからない、子供時代を過ごす様に感じます。
夫も、しっかり者の姉がいまして、夫が病に倒れた時、
「貴方がついていてどう言う事なの」と、
責められている様な気持ちでした。
私も、義姉が苦手でした。
しかし、今思えば、義姉は(独身です)夫を頼りにしていたのだな~と、
自分より先に行った弟が、不憫で、不安でもあったのだな~と思います。
姉弟愛は、夫婦とは又、違った愛情があるのでしょうね、
私は義姉から結婚を反対されましたので、やめておけばこんなに苦労はなかったのかな~なんて思いました。
夫が病気になったら「弟をたのむ」と言われました。
姉と弟は特別な感情が有るのかもしれません。
夫婦は他人ですから、少し違うのでしょう。
私は肉親に縁の薄い人間なので、理解できない事も多いですよね。
時が流れて今更ですが、生きている間は心静かに過してほしいと思います。有難うございました。