12日頃、夜中の12時半寝ていた私の足のかかとを「つん、つんと叩く気配に」びつくりして目が覚めました。その後「にゃ~ん」と猫の鳴き声。いつも餌を貰いに来る野良猫のミケちゃんが部屋に入り込んだのかと、飛び起きて電気を付けました。猫はいませんでした。朝二男にその話をしたら「ふ~ん」といつて笑いました。いよいよ私のぼけが始まったのかな?自分に言い聞かせました。後日二男が「あの出来事は数年前に家を出て行ったマル子がお盆で帰って来たのでは?」と言う。そう言われればそんな気がして思わず「マル子ちゃんごめんね」忘れたわけではないのに6年の歳月がそうなってしまいました。
台風7号に我が家のぼろ家が風前の灯、そろそろ真剣に考える時期に来てしまいました。私亡きあとばかり考えていましたが、土地が欲しいと言う業者もいるので潮時かなとは言え、もろもろの忙しさを思うと面倒で、どうしたものか悩みます。
まる子ちゃんの話、ありそうです。私が息子に押し付けられてウサギを飼った時のこと、10年ほど一緒に暮らして、最後のころは病気で臭気を放っていたんですけれど、臆病なので病院にも連れて行けず、そのまま様子を見ていました。ある夜、隣の部屋にいるはずのウサギのにおいが強くして、不思議に思って隣の部屋に行ってみると、静かに横たわって死んでいました。きっと最後の別れの挨拶だろうと、今でも思っています。
テレビでありがとう 見ました。びっくり!
テレビの音だけではセリフがよく聞こえない。最近テレビは音声を字で読み取ってみていたので、きっといつの間にか聴力が落ちていたんですね。
そういえば集会に出掛けても、皆の話が素直に入ってこない。多分どうでもいい話なので、聞こえたふりをしていたんだけど、なんとか考えなければ。
年寄り現象又表れてしまいました。
家の問題は家が崩れないかぎり、動かないような気がしています。他の息子たちは手助けをしてはくれないでしょう。私一人なら簡単なのに、最近は再婚したような気持ちで気を使います。猫とは何匹も関わりましたからしかたが有りません。
難聴の事、聞こえた振りすると辛いものが有りますよね。テレビの音声は大きくするとうるさいと言われるので半分は想像です。私居候みたいです。
残念な気分です。
今日は息子が出かけた留守に、掃除機かけてトイレ掃除をして、かがめないので満足感がえられません残念至極。
背中が痛いのでお昼寝です。
涼しくなるのもあと少しの辛抱、寒いのも嫌だしあと何年かしら?お元気でね。