感動は命の肥し

曇りなき眼で、物事を見つめるなら必ずや真実を見極めることができる。覚醒の時を生きた記録として。

感動は人を変える力がある。

小説、スポーツ、映画、芸術や生き様を通して人を感動させる事ができる、なんて素敵なことでしょう。 自然や様々な出来事を見たまま感じたまま書き残しました。

鷹 HAWK  

2020-09-16 | 野鳥 バードウォッチング
鷹。 何の鷹かわからない。ノスリかなと思うのだけど。クーパーハイタカの可能性も…。               首、180度回ります、ジッとこちらを見つめて。 鷹は警戒心がとても強いのだとの事。人間が近くにいるとわかると、ジッとこちらを警戒し、ちょっと目を離したすきに、 . . . 本文を読む

ヒメレンジャク CEDAR WAXWING 、マツアメリカムシクイ PINE WARBLER

2020-09-16 | 野鳥 バードウォッチング
ヒメレンジャクが、群れで泊まる。彼らは時に大群で行動することも多いらしい。今日は15羽くらいの集団で、突然目の前の木に舞い降りてきた。好物の木の実が豊富な秋だ。   キマユアメリカムシクイ BLACKBURNIAN WARBLER。珍しい鳥。   マツアメリカムシクイ PINE WARBLER。松の木が好きなワーブラーらしい。   &nbs . . . 本文を読む

アサギアメリカムシクイ NORTHERAN PARULA、ヤシアメリカムシクイ PALM WARBLER 

2020-09-16 | 野鳥 バードウォッチング
北のパルラと言う名前の鳥、パルラとは何の意味だろう? 大人になる前の雄。 今朝は、この鳥がけっこうたくさんいた。昨日は全く目につかなかったので、渡って来たばかりなんだろう。     小さなムシクイの中でも、特に小ささが際立つムシクイ。くちばしはまるでつまようじ。   PALM WARBLER。パームワーブラーと言うムシクイ。 渡って . . . 本文を読む

オウゴンヒワ AMERICAN GOLDFINCH

2020-09-16 | 野鳥 バードウォッチング
木のみがある場所に5~6羽で集まるゴールドフィンチ。 秋から冬にかけては、雄の鮮やかな黄色が茶色に変るのだとか。   良く太って見えるのは気のせいかな。なにせ食が満ちてるだろうからね。 ゴールドフィンチは、冬場にはブラウンフィンチになります。このあたりにいる彼らは、ここで冬を越すらしく、1年中いる鳥だと言う事だ。   あきれるほど家の周りにたくさ . . . 本文を読む

ムネアカイカル ROSE-BREASTED GROSBEAK

2020-09-16 | 野鳥 バードウォッチング
ムネアカイカルと言うそうだ。 雄の大人は胸の部分が三角に赤くなる。羽も黒くなる。従って上の写真の子は、青年鳥。 もうちょっとで成人かなというところ。 ムネアカイカルの雌。   ロビンより、気持ち小さいかなと言う大きさ。雀の大型バージョンみたい。     毎朝散歩に行く、裏の公園の自然保護区は、北から南に渡る鳥が中継地点で . . . 本文を読む

ハゴロモムシクイ、AMERICAN REDSTART

2020-09-16 | 野鳥 バードウォッチング
AMERICAN REDSTART。アメリカンレッドスタートの雌。雄は黒に赤い模様で、雄と雌は色違い。雄と雌が同じデザインで色違いと言うのは、あまり聞かない。アメリカ北東部にいる鳥のよう。もちろん、この子も渡り鳥。 今の時期、よく見かける。 動きが超早い。 ハミングバードなみに俊敏。 急降下したり急上昇したりして、虫を捕る。       . . . 本文を読む

世界の動きを追いかけるブロガー達を応援

にほんブログ村 政治ブログ 国際政治・外交へ
にほんブログ村