感動は命の肥し

曇りなき眼で、物事を見つめるなら必ずや真実を見極めることができる。覚醒の時を生きた記録として。

感動は人を変える力がある。

小説、スポーツ、映画、芸術や生き様を通して人を感動させる事ができる、なんて素敵なことでしょう。 自然や様々な出来事を見たまま感じたまま書き残しました。

ワキチャアメリカムシクイ CHESTNUT-SIDED WARBLER

2020-09-20 | 野鳥 バードウォッチング
ちょっと自信がないのだけれど、多分、この鳥で正解だと思っている。 この鳥も、春と秋で、雄と雌で、全然別の鳥になる。素人は見ただけでは絶対わからない。従って私もわからない。 なぜか、アメリカの東側にだけいるらしい。太平洋側とこちらとでは気候も全く違うしね。 アイリングと、キイロのキャップと、シッポを始終上に立てたような姿勢が、特徴として当てはまる。 多分と、しておこう。   . . . 本文を読む

シロクロムシクイ BLACK and WHITE WARBLER

2020-09-20 | 野鳥 バードウォッチング
春には、結構このあたりに多く渡って来てたムシクイ。 秋はこれで2回目の目撃、渡ってくるのは、これからなのかな?   鳥のシマウマバージョン。 彼らは、木の葉ではなく、木の幹にとまって、言うなればキツツキのような行動をとる。 木の幹にそって動くので、他のワーブラーよりは、一時の行動範囲が狭いので、カメラに収めやすい。   このムシクイは、オスもメスも . . . 本文を読む

ノドグロミドリアメリカムシクイ BLACK-THROATED GREEN WARBLERの楽園

2020-09-20 | 野鳥 バードウォッチング
今朝は、小さな、虫のような鳥が飛び回る水際の1本の横でかれこれ1時間、何の鳥がいるのかと双眼鏡とカメラで奮闘したわけだ。 渡り鳥シーズンのピークを迎えているこのあたり、今朝は久しぶりの青空で、鳥たちも元気がいい。   BLACK-THROATED GREEN WARBLER 日本名はあるのかな? 黒い首の緑のムシクイと言う事になる。ムシクイと言うからには、虫を食べる鳥ではあるが、 . . . 本文を読む

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