感動は命の肥し

曇りなき眼で、物事を見つめるなら必ずや真実を見極めることができる。覚醒の時を生きた記録として。

リンウッド弁護士のツイッターが激しい

2021-01-03 | 2020年アメリカ大統領選挙

彼のツイッターが最近頻繁に話題になる。

数日前は、エプスタインが生きてる、と言うようなことを匂わせるツイートをしたかと思ったら、今度は、アメリカ最高裁の主任判事で色々と最近騒がれているジョン・ロバートさんと、同じく最高裁判事のステファン・ブライアーさんに1月2日の正午までに辞任しろみたいな…。理由には触れてないけれど、俺は知ってるんだ、と言うような脅し文句。

ツイッターでこんなこと書いても問題にならないのかしら?

それとも、文句を言われても怖くないだけの何か弱みなりを彼が握ってるのか…。

とてもべらんめー調な弁護士。

しかも、篤実なクリスチャン。

神が全てを導くと言う。

負け知らずの弁護士と言われてる。

 

今、一握りの方たちが、表舞台でキーパーソンとなってますが、背後には相当の方々が動いておられる事でしょう。

どこからどこまでが茶番なのか、わからない状況で、(でも、事実はハッキリしているから、)どこまで沼の泥を抜く事ができるか、最後の最後まで踏ん張って手の内を見せないようにしている、実際のところそうだろう。

相手が息の根をあげるまで、我慢比べをしているわけだ。誰が長く息が続くか、苦しくなって水面に浮上してくるのを待つ、それが今の寅さん陣営なのだろう。張陽チャンネルの話の通り、早くに手の内を見せてしまうと、せっか浮かびかけた沼の底に潜む鰐が、また沈んでなりをひそめる事になる。これも全て筋書き通りなのかもしれない。とにかく、腹を据えて時を待つ、気持ちはけっこうジタバタしてない。

それから、

副大統領に当選したとされているカマラ・ハリス議員が未だに議員辞職しないでいる。ジッと、事の成り行きを見届けようとしているのか、なんとも不気味でもある。彼女の動向が、結構ポイントかもしれない。

 



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