1月6日水曜日のアメリカの首都ワシントンの議会で行われる、各州選挙人投票の開票結果発表。2020年大統領選挙の結果発表の場である。よほどの馬鹿でもない限り、大規模不正選挙が行われた事が事実であるとわかる今回の大統領選挙、その大統領選挙の不正を認めていないのは、寅さん反対派と政治無関心の人達。寅さん反対派の中核は、個人の利益優先主義者と中共による支配を受ける企業や政治家などのわが身可愛さ集団、そして、何の疑いもなくリベラル、社会主義の活動に賛同する純粋な国民、左派メディアによるプロパガンダをそのまま鵜呑みにしている、とりわけ若者層だ。
真実に背を向ける輩たちだ。
1月6日に寅さんがワシントンに集まれと呼びかけている。それを阻もうとする動きが活発になっている。
まず、コロナ感染者、死者増加と言う大規模な報道だ、これを理由に集会に集まる人たちを減少させようとしているわけだ。普通にメディアを見る人なら、今のアメリカのコロナの感染が相当ひどいのだと思うしかない。いや、そう思わせようとしているのだから。めったやたらに数字だけをあげる。数字の内訳は何もない。国民を恐怖に陥れている。
恐怖政治だ。恐怖での支配だ。マスクをしない人、集会に集まる人を、反逆者扱いだ。これは完全なる左の世界。
それから、ワシントンのホテルが休業すると言う報道。1月6日に首都に集まる人の泊まる場所を提供しないと言う作戦に出ているわけだ。これも、色々なマスコミからのプレッシャー、偽りの報道による結果であるのは明白。心配していた状況になっている。コロナの報道が過激になるのも、ホテルが休業になるのも、すべてこの6日の集会を妨害する作戦だ。
ワシントンの都知事がこの日は公衆トイレを閉鎖し、食堂などの飲食店も閉鎖するとかいう話も聞こえてくる。
これらの卑怯な行いに対して、デモの主催者側の一人が、寝袋や食料を持参するようにと呼び掛けているようだ。
しかし、腹が立つのはコロナの報道である。うちの家族はそれに洗脳されまくり、恐怖の支配下にある。こんな状況で私がワシントンまで行くことは不可能なのだ。残念でならない。
1月6日、水曜日。ワシントンで国家の歴史に残る一大事が起こる。それをオンタイムで共有するのだ、せめても自宅からでも。
今アメリカは、思想的に共産主義の恐怖による支配の手中にある。
しかし、それに立ち向かっている多くの善意ある国民、愛国者もたくさんいる。
アメリカの良心は決して屈しない。
車いすの史上最年少政治家のスピーチをはらのタイムズさんがユーチューブで和訳をつけてあげている。感動する。彼のような若者が政治家を目指すアメリカの将来は明るい。
ペンス副大統領が今時の人になっている。われらが親分は、彼一人にこの重役を負わせることは決してしないだろう。われらが親分、おそらくは、アッと驚くような手の内を見せてくれるものだろうと思っている。