お父さんのショーにゲストで出演しました。
サラ・ハッカビーさん、寅さん親分の素顔を明かす本を出版する。
お父さんの番組にゲストで出演して、本「Speaking for Myself」の内容について話している映像です。
サラ・ハッカビーさん、寅さん親分の素顔を明かす本を出版する。
お父さんの番組にゲストで出演して、本「Speaking for Myself」の内容について話している映像です。
トランプ大統領の側で務めながら、自分の目で見て、自分の耳で聞いた、大統領の姿、言葉、人柄について、メディアがいかに国民に悪いイメージを植えこんだか、彼女は、証人となって、親分の姿を本で公表するわけです。この話を聞いてるうちに、是非、何としてでも読んでみたいと思ってしまいました。
多分ですが、すごく売れると思います。間違いない。
英語の十分でない私ですら、買おうと思っているのだから。
彼女はアーカンソン州の州知事に立候補することになっています。
彼女が、報道官の職務を去る時に、州知事になったら、素晴らしい仕事をするだろうと、親分から予言されていますし。
このショーの中で、本の中のひとつのエピソードを話してます。メディア(LAタイムズ)が彼女の事を個人攻撃していた時、彼女自身、少々その様な事に気が滅入っていたのかもしれないですが、ある時、親分が、彼女の手を取り「サラ」と彼女を唐突に呼び止め、彼女の顔をみつめて、「大丈夫か?」とたずね「どうして、彼らがあなたをアタックするか知ってるか、あなたが優れた仕事をするからだよ、サラ、あなたはスマートだ、あなたは美しい。」奴らの言ってることなど気にすることはないと彼女にエールを送ったと話しています。その時の私に、何が必要かわかって声をかけてくれたと話してます。
彼のセンスですね。ビジネスを成功させた人の持つ本能でしょうし、人をケアする彼の姿を如実に現すエピソード、イイですね。
また、彼女は、親分が軍人たちをいかに大切に思っていたかについても特に熱く語っています。
この本、日本語訳早く出て欲しいものです。