上の動画がユーチューブに上がっていることが、ちょっと信じがたいのですが、不正選挙について語らせないユーチューブの姿勢も、これを見せられたら、態度を変えるしかないと言う、世論を恐れての手のひら返しなのかもしれないな…。
トランプさんもラリーで見せた、D’Souza氏のドキュメンタリーの新しいトレイラーです。
映画トレーラーの中では、主要なスイングステイトでの携帯のGPSをトラッキングしてわかったショッキングな事実が語られている。
「ジョージア州のアトランタ近郊で242人のMULES(運び屋)が、一人平均24か所のドロップボックスにアクセス」
「ペンシルバニア州のフィラデルフィア一か所だけで、なんと1100人の運び屋を確認」
MULESとは、 “person picking up ballots and running them to the drop boxes.”投票用紙をもってドロップボックスに入れて回った人の事だと説明。彼らは金で雇われている。
「これは間違いなく組織犯罪である。」“This is organized crime,” Phillips says.
これを、陰謀論のでっち上げと今でも印象つけようとするのがリベラルメディアです。
トランプ大統領がご自身のサイトでシェアされた上の記事によると、5月4日にトランプさん、フロリダのご自身の邸宅において、上映するらしいです。
また、5月7日には、リモート上映が全米50万人限定で行われるそうです。東部時間の午後8時から、20ドルという事です。自宅で見れるわけです。
VIP待遇では、ラスベガスで499ドルのチケットで直接鑑賞、皆がリモートで見るものをライブで鑑賞とQAがあるという事です。これは、金と時間がある人は行きたくなる。
映画館では、5月2日と4日の2日間。各州の限定シアターでの上映になります。午後7時から1時間28分。
これは、爆弾騒ぎどころではないんじゃないかしらと、思ってます。ツイッターも言論の自由が再開して、これは、この先おもしろくなりそうです。
下のサイトに入ると、トランプ大統領からのメッセージも見ることができます
一気に保守の巻き返し、今のアメリカ、そんな風向きになってきました。
10月4日が販売開始予定のハードカバー本の予約販売もすでに始まっているという話。ベストセラーの予感。
参考までに、ワシントンのリベラル新聞、ワシントンポストはこんな風に書いてますね。
ドキュメンタリーの真意云々を語るよりも、「バイデンの勝利にケチをつけるのは不誠実なり」だそうです。陰謀論の嘘だとか言ってます。あくまでも最後まで抗うつもりのようです。どこまで不誠実を貫けば気が済むのでしょうか、左翼メディア。
不誠実なのは、どちらだよ!ですよ。
思いっきり不正選挙をあからさまにして、二度とドロップボックスなんて話を持ち出させず、正しい選挙ができる選挙法を制定することに世論を導く、このドキュメンタリー映画の登場になると期待したいです。