感動は命の肥し

曇りなき眼で、物事を見つめるなら必ずや真実を見極めることができる。覚醒の時を生きた記録として。

ツイッターファイル・パート7、8、9?

2022-12-25 | 2022年アメリカ政治

ツイッターファイル・パート7、12月19日。マイケル・シェレンバーガーさん。

”FBIとハンターバイデンのラップタップ”と言うタイトル。

 

ツイッターファイル・パート8、リー・ファンさん。12月20日。

ツイッターがペンタゴン(軍部、国防省)とどうかかわったか。

 

これは、今日上がったツイッターファイル。マット・タイビさん。

ツイッターとその他の政府機関と言うタイトル。50以上の書きこみ。

 

マットさんが、ツイッターに書きこむよ、との前置きをされてました。西部、サンフランシスコにいるようです。

 

 

日本の保守系動画サイトが伝えるアメリカの現状、及川さん。

 

JCUがトランプさんからのメッセージを流していました。安倍首相…。

 

わかり切っている事ですが、これが選挙の現場で起こっている事。本当です。

 

おまけは、我らがバイデンさん。

 

1月6日の議会襲撃で、不当に逮捕され、2年近くたつ今も収監されている声なき愛国者たちと家族の為に募金を募るサイトを、ディネスさんがシェアしてくれていました。

 

メリークリスマス、この週末は極寒で、昨夜はマイナス13度とかまで下がって、土曜日の今日は日中もせいぜいマイナス10度前後。風が吹くと体感温度はさらに低くなり、これは1日外出注意報なみの天候。

今朝、起き抜け、と言っても8時過ぎ、この寒さの中、お腹を空かせているであろう小鳥たちに餌を与えねばと、毛糸の帽子に手袋、長いジャケットを着こんで裏庭に出る。我ながら、よくやると思う。

裏口の扉を開け、2重になっているストームドアを開けて、外に置いてあるスリッパ、いわゆる外履きの履物に足を入れたところ、何と、履物が木の板に凍り付いてビクともしない。仕方なく、室内履きのまま、鳥のえさ場まで行き、バタバタと餌を補充して小走りで裏口に戻って来たところ、今度は、さっき出てきて開いたはずのドアが開かない。ボタンをしてロック解除するいたって簡単な造りの外付けのストームドアの、そのボタンが凍り付いて作動しない。何と。

幸いに、この寒さの中を公園に行くんだと先ほど出かけた主人が表玄関のカギを開けていたので、前に回って家の中に無事入ることが出来ました。

こんなこともあるのです。予期せぬ出来事とはこんな事を言うのかしら…。

 

ツイッターファイルを読み込むだけでも時間を食って、日々の生活に追われながら、今日は久しぶりに書けました。ワシントンタイムズも、エポックタイムズも、購読していながらも読めてないし、仕事を始めてからは、家にフリーでいたころとは、やはり勝手が違いますね。

自分自身の為の資料保管の意味もあってのこのブログ。

アメリカの現状を憂いつつ、クリスマスの週末を家の中にこもる中、皆さんの家庭に、個人に、職場にメリークリスマス。バイデンがクリスマスのメッセージでイエス様に一切触れなかったと保守メディア。

このお方の、メッセージ、どうせそんなもんだろう。

 

親しい面々に、久しぶりと便りを携帯で送れるこのご時世です。良いのか悪いのか…。

おかげで、と言えば言い訳になりますが、お歳暮や暮の挨拶ができてない。人と人の距離感が昔より近く感じるからかなと、思ってます。会えなくても、離れていても、声や動画や写真ですぐに繋がれる時代、良き世の中になったものです。



最新の画像もっと見る

コメントを投稿

ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。