イーロン・マスク氏のツイッターファイル公開が滞っていたのは、ツイッター内の元FBIの弁護士の仕業であったと言う驚愕の事実が判明したのが今週のなかばで、その数日後の金曜日の昨日、例のマットタイビさんのツイッターが続々と公開されていました。今回の内容は、1月6日の議会襲撃事件があってからの数日間で行われたトランプ大統領のアカウント凍結に至る社内でのやり取りがどんなだったかを公開する内容あり。
ジェームズ・ベイカーがツイッター検閲の黒幕の一人である事実を知るや否や、すぐさま解雇するイーロン・マスク氏。ツイッターファイルまでもマスク氏の知らないところで検閲されていたらしい話。
ジェームズ・ベーカー氏は、FBIで過去に反トランプ活動を熱心にしてました。エポックタイムズいいですね。購読してますよ。
そんな中、連邦上院のクリスティン・シネマ議員が民主党を離党宣言、思っていた通りの展開になってきました。上院を取ったと喜ぶ民主党に暗雲。
この方の勇気に敬服です。すぐには共和党と言うのではないですが、はっきりしている事は今の民主党が嫌いだという事、共和党からの渉外活動もきっとあっての事かと。
国家に忠誠をつくしたマリーンは見捨て、反国家的な行動で騒がれていた女性同性愛者のバスケットボール選手を解放するに至ったバイデンに、国民の怒り心頭です。
バイデンがトップにいる時は、マリーンに志願することなかれと忠告するベニー・ジョンソンさん。
アメリカの俳優さんジェームズ・ウッド氏のツイッターも凍結されてて、マットタイビさんによるツイッターファイルの公開によって、ウッズさんの凍結をリクエストしたのがどうやら民主党だったらしいという事で、民主党組織を訴えると言ってるウッズさん、彼の映画は何本も見ましたが、個性ある演技派の彼は実は根性が一流であると言う事実。愛国者です。彼のツイートが大変面白い。ベニーさんが伝えます。
