感動は命の肥し

曇りなき眼で、物事を見つめるなら必ずや真実を見極めることができる。覚醒の時を生きた記録として。

キャンセル文化を利用する闇。(その2)

2021-01-15 | 2020年アメリカ大統領選挙
キューの頭文字のグループ。

始まりはキューと言うハンドルネーム。アメリカの4チャン(日本の2チャンのようなものらしい)に現れたこの人物(もしくはグループ)が、発信するとてつもない内容は、瞬く間に多くの人を取り込み、一大ムーブメントになったと言う。大統領になった小浜さんが、実はアメリカ生まれではないと言う話がネット上で騒がれた頃だ。発信元はこのキューであったのではないかと言う話がある。
(巷で言われているキューの事は、リンウッド弁護士が見ろと言った動画の中にわかりやすく説明されている。)
小児性愛嗜好家集団がどうとかと言う話の発端も、ここからであると言う理解だ。

キューの身元がわかっていない。これは事実。

インテリジェンスコミュニティーの中の人物であるかもしれないとも言われている。上記の映像の話では、10人ほどの軍部の方を中心にしたグループで少なくとも3人は一般人?のような事を言っているが…。

長男は、インテリジェンスコミュニティーに席を置き、5年ほど仕事をした。そこで仕事をする間見聞きした内容は口外できない、国との約束である。キューが誕生したのは、彼がコミュニティーを離れた後のことだ。

お母さん、話せないことがあるんだ、キューは、外国人による活動である可能性もぬぐえない。ネットの世界はホントに危険なんだ。誰なのかわからないんだ。世界を混乱に陥れて楽しむ、どこかのティネイジャ―だって事もありえる。

だから、「気を付けて欲しい」と言う事だ。

キューだけではない。いろんな意志を持つグループがネットワークの中に誕生し、邪悪なものもあると言う。そして、それらは大きな力に発展しつつある。危ない勢力になっているんだと言う。
上の動画で言っているように、アメリカを操る邪悪な勢力の封じ込めの為の作戦がキューであると言う事も、十分にあり得る。本当にその様なディープステイトが存在し、それを本当に潰したいが普通の手段では歯向かえない相手なので、使った手段でと言う事は考えられる。

とらさんが、キューの活動を知りながら、それが自分に有利であるとわかっていて、何ら言及しなかったと言う、左派メディアの見解。ちょっと深読みになるが、とらさんが、DSを潰すために作られたキューの成り立ちを知っていて、それを黙認したと言う立場である事も考えられる。

普通のおばさんの頭では思考の許容範囲を超えてるな…。

とにかく、
シャイアがなぜこうも、繰り返しボイコット運動のターゲットになるのか、彼の才能を妬む人物、彼の才能を潰したいと思っている団体が、SNSを利用して、キューの様に何かを書き込み扇動している可能性もある。始まりはどこかの一点、闇の意志から発信されている、のではないか。実際、4チャンの中に、彼を誹謗中傷するグループがあるらしい。(これは長男の話)

ボイコット運動に加担してはいけないと長男と確認する。シャイアが何をしようが彼の才能は認められるべき。

今は、個人や団体が、自己や自社の利益の弊害になる対象を、SNSを使って潰すことのできる世の中になった。身元を明かすことなくだ。事実無根の内容をいくらでも既成事実として作り上げる事ができる。

脅威を感じる存在を葬りさりたい意志が、このキャンセル文化を利用しない手がない。私でもちょっと悪知恵を働かせればすぐにわかる。悪意は手段を選ばない。

1月6日のワシントンの暴動に介入した(扇動した)外国勢力があったと、一部のメディアが取り上げたようだ。これも長男の話。

「いつも極端な2極のグループが生まれ、それがぶつかって戦争が起こったんだ。コミュニストとファシストが闘ったんだ。今、アメリカは、極と極に分かれてしまってる。中間がないんだ。すでに見えない戦争の中にある。」

歩み寄らないといけないが、そうさせない闇の意志が大衆を操っている、とても危険だ。共産主義がどうとかではないよ、と。

恐怖による支配、ボイコット運動。
その意志に乗らないと叩かれる、それが怖くて同意する。まさしく言論弾圧の手段になっている。BLM、ME TOO、LGBT、環境問題、地球温暖化、不法移民受け入れ。そして反とらさんだ。これらを語る側が祀り建てられ、異論を唱えるとボイコットされる。ビッグテックまでがこれに加担する。
SNSとメディアの世界が社会主義、リベラル、左に傾いている証拠である。

ほんとに恐ろしい世の中になった。




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