実は、昨日は大嵐だったんです。すごい量の雨が集中的に降り、広い範囲で浸水被害が出ました。
ハリケーン・アイダの名残です。
私は、専門家でもなんでもないですが、気候ってこの様なものではないかと、思うのです。
武田先生も常々言っておられますが、本当に地球温暖化なのか?とも。あまりにもメディアが言うものだから、かえって疑いたくなると言う…反射反応でしょうか。
嵐も吹けば、雨も降る、女の道よ、なぜ~けわ~し。ではないですが、気候はそんなものなのではないかなと。
それを、すぐ二酸化炭素でと言う、環境破壊がと言って片づける。
いつかは壊れて錆びるような大きな風車を、風光明媚な場所にいくつも建て、山を切り崩して、これまた、いつ壊れるかわからない様な太陽光のパネルをいたるとこに設置する、その方が、余程環境破壊簡単にしてると思うのは、私だけではないと思う。そうやって環境破壊しただけに見合った、エネルギーを安定提供できてるのかと、思いたくなる。
地球温暖化やグリーンエネルギーに反する情報をあげるユーチューブに、警告がつくようになった(不正選挙の時と同じ)また、言論弾圧です。全体主義にありがちの、異論は締め出すかのごとくな体制に社会がドンドン向かっているのが、恐ろしいです。
昨日の想像以上のハリケーンの被害に、対策が十分ではなかったのではと言う声に、”コロナで…”と
コロナを理由に言い訳をする地元政治家がいたり。
何でも他のせいにする。
他のせいにすると、自分の責任軽くなるから。問われないから。
でも、
ああ、そうなんだ、とそれを鵜呑みにする大衆も良くない。
おかしい、と思ったら、調べてみる。ホントにそうなのかと疑ってみる。
自分の意見を持ち、人目を気にせず、正しいと思った事を発言できる人間でありたいです。
地球温暖化でハリケーンがこれからもっと巨大化する!映画の話でありました。
実際にニュースがそう騒ぎます。
それが現実ならば、その現実と共存するしかないです。今まで、人類はそうして来たし、人類が地球に増えて、それに地球が合わせてきたんだろうし、そうしながら地球の環境と言うものが変化してきているはずで、地球か、人間かと言う両者択一ではなく、共存していくためにどうするかですが、それが地球温暖化ビジネスに丸め込まれて、大切な部分が誤魔化されていはしないかと、思うのです。
台風一過です。
昨年は実をつけなかった裏の黒くるみ、昨日の嵐で枝も実もボトボト。
どんぐりもたくさん落ちてました。
自然は逞しいです。