感動は命の肥し

曇りなき眼で、物事を見つめるなら必ずや真実を見極めることができる。覚醒の時を生きた記録として。

トランプ政権の偉業 ワープスピード作戦

2021-03-23 | 日々思うこと

先週の土曜日、近くのドラッグストアに設けられたワクチン接種所に、主人と一緒に行って、MODERNAの1回目の接種を受けてきた。

アメリカの州によっては、この時期、18歳以上の成人ならだれでもワクチン接種ができるところもあると聞いているが、ここNJがそうなるのは、もう少し後になるようだ。今はまだ、65歳以上か、優先的に接種を受けるべき職業についている人たちから、という事のようだ。

主人がメディア関係の仕事をしている関係で、主人が受けるついでに夫婦と言う事で一緒に受ける事になった。

接種自体はあっという間に終わったけれど、このワクチンを開発するために、前政権のトランプ大統領のチームが驚くべき知恵と手段を使って、ワクチン開発に偉大なる偉業を打ち立ててくれた、ワープスピード作戦に感謝しながら、接種を受けさせていただいた。

今、アメリカ国内には、ワクチンを受けるべき国民にいきわたって余るほどのワクチンがあるんだよ、というような事を息子が言っていた。

売電政権になって、売電チームの誰か一人でも、この作戦の偉業について言及した人がいただろうか、

ハリス副大統領は、前政権がコロナ対策を何もしてこなかったから、ワクチン開発もゼロから始めないといけないなどと、何も知らないのかこの人は、と思うしかない、大嘘をインタビューで話していた。呆れてしまう。それを何ら訂正することなく流すメディアも然り、売電然りだ。この作戦の功績を称えない現政権。

コロナパンデミックに洗脳されてしまった国民の多くが、もと通りの生活に安心して戻る事は、難しいのではないかと思うしかない、この雰囲気。メディアが作り上げたものだ。その背後に、どれほど多くの利権が絡んでいるのかと思うのだ。

鼻かぜひとつでも、コロナと疑われるのではと、恐れて暮らすこの社会。

マスクをせずに外を歩くのが、まるで犯罪かのごとく、扱われる。

恐れろ、恐れろ、家にこもれ、集まるなとばかり言い続ける現政権だ。

 

必要以上に恐れるな、正しく知って恐れろ、うまく付き合えと国民を勇気つけてくれた親分が、恋しい。

親分は、コロナを政治に利用しなかった。

民主党は、コロナを政治に思いっきり利用している。

移民者を受け入れてコロナを長引かせたい売電政権と言われても、言い訳のしようがない国境対策。

ニュースを見れば辛くなる毎日だ。

 

 



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