感動は命の肥し

曇りなき眼で、物事を見つめるなら必ずや真実を見極めることができる。覚醒の時を生きた記録として。

プロジェクトデリタス暴露映像その4-ファイザー社

2021-10-05 | 2021年アメリカ政治

ファイザー社に勤務するサイエンシストの言葉。

「コロナに罹ってできた抗体の方が、自社のワクチンよりいいに決まっている。」

「ハッキリ言って、今うちはコロナのおかげで儲かってる。」

抗体のある人はワクチン打つ意味がないと言う証言ですが、これを言ってしまえばワクチン接種減りますから、そうは言えない事情があると言うわけです。

Pfizer Scientists: ‘Your [COVID] Antibodies Are Better Than The [Pfizer] Vaccination.' #ExposePfizer

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「ワクチンを打て、今打て」が口癖だった売電は、製薬会社と繋がってます。国民の為ではない、製薬会社の為の発言をする大統領なのです。抗体があるかないか確認して、ワクチンを打つプロセスを薦めたらいいのに、それをしません(してたらごめんなさい)。ひたすらワクチンを打つのがいい、3回目も打つと言い、と言うのです。

コロナの治療薬がでました。5日間の治療で800ドルです。この治療を受ければ完治すると言う薬です。このニュースが出るや、ワクチン作る製薬会社の株がグンと下がったと言う話を今朝知人がしていました。この事を知っていた政権です。治療薬が知られる前に、ワクチン一人でも多くに打たせたい彼らです。ワクチン打った若い世代が心筋炎にかかる危険性がある事や、未知の後遺症の事を思うなら、そんな危険性を含むワクチンを打つより、800ドルの治療薬を選ぶ方が得策なのです。

金に心を売った政治家は、人の心がありません。人間の命などもの同然です。(また、言葉が過ぎてしまいました……

 

ワクチンが必要な人、ワクチンが必要ない人、人それぞれであると言う事を認めないがごとくな、ワクチン強制を政府が進めると言う全体主義、共産国のような支配を進める政権に腹を立てているのです。金に心を売った政治家に政権握らせてる現状に、国民は腹を立て、デモ集会をしているのです。

プロジェクトデリタスのオキーフさんの活動に感謝します。



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