感動は命の肥し

曇りなき眼で、物事を見つめるなら必ずや真実を見極めることができる。覚醒の時を生きた記録として。

国の為に全てを犠牲にした、トランプ大統領ー私達は決してあなたを忘れない。

2021-04-03 | 2021年アメリカ政治

普通に考えるなら、ちょっと美化しすぎでない?とか思うかもしれない。

過激信仰に近い状況?とか思われても仕方ない、それが、親分を信仰する愛国者たち。

洗脳されちゃったのかな、とか、我に返ってみるけれど、どう考えても、そうではなさそうだ。

彼の姿は本物だ。

洗脳されたのは、反トランプとなった人たちの方なのだ。

 

 

今も、ユーチューブに残るトランプ大統領を称える動画、彼に感謝する動画。

限りなく増え続ける、イイねサインの数。コメント欄は、愛国者たちの感謝の言葉が溢れる。

”He sacrificed everything for America. He is one of the best men in history.”

国の為に全てを犠牲にした、彼は歴史に残る一人の偉大なる人物だ。

The Real Donald J. Trump story! Thank you for your sacrifices! We Love you!

The Real Donald J. Trump story! Thank you for your sacrifices! You hav...

youtube#video

 

この動画は、過去に上がっていた様々な映像を編集したもののようだ。

この動画のコメント欄に以下の様な言葉があった。

この動画を見て書かれた内容だ。

 

誰もが彼を疑った。

誰もが彼を嫌っていた。

誰もが彼をいじめた。

彼は4年間の絶え間ない批判、名誉毀損、憎悪、殺害の脅迫に耐えなければならなかった。

彼は人々に恩返しするために、彼の富を犠牲にした。

彼は、自分を絶えず標的にし、抑圧した、上位1%の既得権益層の政治家たちの前に立ちあがった。

彼はワシントンD.C.をアメリカの普通の人達に返し、沼地、既得権益層ではなく、彼らに統治権を与えた。

神はあなたを祝福します。 あなたは何千万人ものアメリカ人や世界中の人々にインスピレーションを与えてくれた。

私たちはあなたを決して忘れません。

Everyone doubted him. Everyone hated him. Everyone bullied him. He had to endure 4 years of constant criticism, name-calling, hatred, and death threats. He gave up his wealth and his company all in the name in giving back to the people. He stood up the the establishment politicians being bribed by the top 1% while constantly being targeted and suppressed. He gave Washington D.C. back to average people of America and let them have the reigns instead of the swamp and establishment. God bless you Donald Trump. You have inspired tens of millions of Americans and people from all over the world and we will never forget you.

 

負けない気持ち、屈しない思い。

今の様な困難としか思えない状況も、必ず何か意味を持つ。過程がある。

希望を持てない時に希望を持ち、信じられない状況下で信じる、正しいことを貫く信念。

虚しい、やりきれない気持ちに心が囚われてしまう自分に負けないようにと思う。

今、私達にできる事。それが何かを考える。

くじけてる時ではない。

 

今日、ワシントンDCで事件が起こった。警察官がひとり亡くなられた。

左翼メディアが1月6日の襲撃とこじつけて、白人至上主義とかトランプ支持者とか言い出さないかと思ってしまう。

フェイスブックはすぐに犯人のアカウントをフリーズしたらしい。証拠隠滅に走るのが見えるようだ。犯人は、25歳のイスラム過激派のようだ。メディアはすぐに枠にはめたがる。パンデミックのせいにしたり、失業のせいにしたり、何かのせいにしたがる。政治に利用できるように、いい様にニュースを色づけする。

息子に連絡を取ると、事件のあった時間、自分たちは休憩中でその場にはいなかったと言う事だ。

これでまた、ペロシが州兵の駐在期間延長とか言い出しそうだ。鉄条網も外させないだろうな…。



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