南部国境付近に集まる中南米からの不法入国を図る人たち。
この映像に写っている人たちだけでも、数日前は7000人、今ではその数1万人とも言われる、しかし、それは、たった一か所のこの場所での事、毎日、毎日、来る日も来る日も、徒歩で川を渡り、砂漠を越えてアメリカの国境を目指し北上する人達は、テキサスの国境のいたるところに存在する。
この映像を写したのはフォックス関連のドローンとの事、この映像が出回ったすぐ後に、政府はこの近辺の上空を飛行禁止区域に指定したと伝えるフォックスニュース。信じられない行為です。
弁護士を起用し、何年も待ってやっとの思いでアメリカに入国するビザ所有者からしてみれば、
「こんな簡単な方法があったなら、教えてよ」と言いたいところではないだろうか。
これらの人々がこの場所にどのくらい留まっているのか想像もつかないが、おトイレや食事と言った生活の一切をどうしているのかと思うと、これこそ、人権迫害に近い結果を招いていると思わずにはいれない売電政権の移民政策。
この映像は、国民の逆鱗に触れますね。だから、見せたくない、国境で何が今起こっているのか。
民主党政権と結託したメディアの、これこそまさしくの”報道しない自由”以外の何ものでもありません。
FAA restricts Fox drone after showing images of migrant surge
The federal agency placed a temporary flight restriction for 'special ...
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