オキーフさんが、爆弾発表があると前告知があった映像。
プロジェクトデリタスが入手した政府内部情報によると、バイデン政権下で行われたアフガニスタン撤退後の、避難民受け入れプログラムの恵沢を受けて、アメリカ国内で正当なビザを取得して働くテロリストたちがいるという話。
危険人物として指定されている人物たちが、国内で暗躍。国家を陥れるバイデン政権。
テロリストを自ら抱え込む、しかもビザまで出す。就労許可まで出す。これはいったい。何がやりたいバイデン政権、自分の益のために国を売るとでもいうか…。
何年も待って多額の金を払って、正当なビザを得るしかない一般人に対する、これは裏切りですね。コロナで入国も制限され、ビザすらスムーズに出ない状況下にあって、この手厚い待遇はなんとした事でしょう。開いた口がふさがりません。
さて、今週のトランプラリーは5月6日金曜日、お隣の州ペンシルバニア。ピッツバーグ近郊という事でここからでは、車で6時間は見ないといけない場所、これは難しいな。行きたいけどな。これまでで一番近い場所におけるトランプラリーなんだけど…。ドクターオズをサポートするラリーでもあるはずなので、有名人二人が総出のラリーは、相当込み合う事になる。2万人は予想される観衆。カーニバルの野外会場だという事です。
天候が恵まれますように。
トランプさんの健康と安全が守られますように。
今日上映されたはずの2000MULES、どれほどの反響があったのかを調べたいと思っています。この近くの映画館でも4日の水曜日に上映予定。どんな人たちがどのくらい訪れるのだろうか…。興味深い。