プロジェクト・デリタス、今度はザッカーバーグが梅さんを称えている話をリーク
1月21日に行われた会議の場で、「バイデン大統領の就任演説はとても良かったと思った」とザッカーバーグは語り、就任初日に梅さんが、出した数々の大統領令が、会社としても深く関心を持ってきた分野に関する事であったことを喜んでいるような話の内容。
「移民、DACAの維持、イスラム教徒が多数を占める国々からの旅行の制限の撤廃、気候に関するその他の大統領命令、人種的正義と平等の推進などの分野。 これらはすべて重要。」要は、自分たちの思う通りに事が運んでしめたものと言うこと。その為に、色んな検閲を行い、広告を操作し、事実を歪めて来たと言われてますからね、彼らは。
この話の映像は、内部の誰かがデリタスにリークしたものであるとの事。
以下は、Jチャンネルに上がっていた、日本語訳付きのその映像です。
ザッカーバーグさんは、最近話題が尽きないです。
フェイスブックへの訴訟が続いています。
保守派ホストのスティーブン・クラウダー氏、2月1日、「不公正な競争、詐欺、虚偽広告、独占禁止法」を理由にFacebookを訴えていると語っています。彼の弁護士は、ハイテクの巨人を虚偽広告、独占禁止法違反、不公正な競争、詐欺などで非難しています。
クラウダ―氏のYouTubeクリップで、11月3日の選挙ライブが取材の最中に中断されたとも言ってます。その理由は知らされていないとの事。
「彼らは、これまでに存在した多くのストリームを理由もなく削除している。」とし、Facebookが特定のページのリーチを減らし、特定の報道機関を支持し、全く公平でないと言う非難です。
「私たちは誰にもひざまずきません。」と強気の発言です。
また、過去には、保守コメンテーターのキャンディス・オーウェンズ氏が、昨年11月に、Facebookの「ファクトチェッカー」に対する訴訟を発表。ファクトチェッカーをファクトチェックする時が来たと言ったとの事。ファクトチェックが何を基準にファクトチェックしてるのかと言う事です。
自分たちが、勝手に善しとする基準を世の中に押し付ける暴挙!自分たちの考える通りに世の中を変えて行こうとする魂胆!独善的で偽善的で主観的で殿様気取りのフェイスブックをはじめとするIT大手、誰の許可で、何の権利で、情報を捜査する、国民を操る、あなた方が法律ですか?と言う事です。
国民を洗脳する道具、それがフェイスブックです。
グーグルで検索した物に関する広告やニュース記事がすぐにフェイスブックに上がって来たり、関心のない宣伝や偏ったニュースが上がるサイトを見ていると、私の考えや嗜好、思考、指向が、私と関係のない利害関係の中で、形つくられていくような感覚。
ある時、ふっと、怖いなと思って、
すぐにフェイスブックのアカウントをクローズしました。
利するよりも害の方が遥かに多い。
人と繋がる手段はいくらでもある。
そして、
親分が、ノーベル平和賞にノミネートされましたね。ノミネートは2回目になる?のかな。ミドルイーストの平和に対する功績と、過去30年間のうちで、在任中に戦争をおっぱじめなかったアメリカ大統領と言う事で、とのことです。
これは平和賞に値する!アメリカ国内で煙に巻かれる親分の真実に世界が目を向ける。
昨晩からの雪が、午後になっても降りやまず、一日中家にこもる事になった今日は、レモンシュガークッキーを作りました。
レモンの皮とジュースを入れて、まわりに砂糖をまぶして焼き上げたクッキーは、搾りたてのフレッシュなレモンの味と香りが生きていて、市販のものより、格段とうまい!
裏庭の鳥たちですが、
降り続く雪に、食べ物を求めて、いつもになくたくさんの鳥が訪れた裏のえさ場は、いつもより早いペースで空になり、今日は雪の降る中を3回も、雪をかき分けかき分け、餌の補充。それでも、餌場に集まるカーディナルや、ガラたち、スパローやキツツキが待ってましたとばかりに、補充された餌場に集まるのを見ると、何か良いことでもしたような気分になります。
雪が降り続く中、餌場に集まるたくさんの小鳥たちを、台所の窓から眺めて1日が終わったような気がします。