感動は命の肥し

曇りなき眼で、物事を見つめるなら必ずや真実を見極めることができる。覚醒の時を生きた記録として。

共産主義の手法に、丸め込まれていくニッポン

2022-07-24 | 日々思うこと

日本全体が、メディアに踊らされている。

真相は、未だ闇の中である。

犯人の供述の裏を警察がとっている。

彼に接触していた、人物、団体、組織が必ずある。

日本の警察の頑張りに期待したい。

 

メディアの餌になっている日本国民。

共産主義系弁護士が水を得た魚状態。

反共産の頭を倒し、今度は、反共産団体である新興宗教を締め上げる。

一挙に目障りだった存在が崩れ去ると言う好機を、今だ、とばかりに利用する。

 

世の中が末世である。不吉なことが重なって起こる。信じられない偶然が重なる。

そこには、まるで何かの意志があって、そうなるように仕組んだかの如く。

常識では理解できない事ばかり。

銃弾を探していると言う報道に違和感、前日急遽変更された遊説場所、手薄な警備、信じがたい遊説場所の配置、見つからない弾丸、低い位置の後方からではあり得ない首の銃痕、疑問だらけの安倍さんの死。

私たちは、誤魔化されてはいないだろうか。

メディアが攻撃するものこそ、実は正しかったりすると言う方程式がある事を私は忘れない。

トランプさん、安倍さんをたたき続けたメディアが、今、叩いている団体。

同じ敵と闘っているのかもしれない。

メディアの背後にうごめくもの…。

 

英国の報道も破廉恥だけれど、日本の報道も負けづと破廉恥。

英国も日本も天皇や王国を据えた歴史の長い国。

敵が最も嫌う伝統、主権、歴史と言うものに価値を置く国において、なぜか、報道が破廉恥極まりない。s

その理由があるわけだ。

 

私たちは騙されてはいけない。

事の真相はまだ何も明かされていない。

今、色めき立って左翼に良心的な報道局やメディアが騒ぎ立てている事に、歩調を合わせるような、愚か者にはなるまいぞ。

敵の手中に落ちるまいぞ。

事の真実が、真に明らかになる事を心より祈ります。

 

バイデンが、恥ずかしい中東訪問を終え、アメリカ帰国後コロナにり患。

症状が出ています。

 

トランプさんの最初の奥様であったイバナさんが他界。

 

22日金曜日のアリゾナ州でのトランプラリー大盛況。

 

猛暑が続く。明日は日曜日。ゆっくりしよう。



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