今朝起きて見ると、昨日のトランプラリーの中継動画は軒並みユーチューブがバンしました。
さすがです。不正選挙を未だ公に語らせないメディアです。
ローカルのニュース?ラリーの模様をニュースで伝えてますね。(バイアスがかかってますが)
集まったほとんどの人がマスクをしてない、とか、インタビューに答える観衆の一人が、マスクは効果がないのよ、と言ってるのを見せたり…。トランプさんがスピーチの中で、自分がワクチン開発進めたと言う事に触れると観衆が静まり、ブーイングする人もいたが、その後彼が、しかし受ける受けないは個人の自由を尊重するべき、と語り観衆が歓声を上げていたみたいな…。
反対に、不正選挙の事は一切ニュースでは触れず、売電叩きに徹し、コロナ禍に拍車をかけてる人と言うイメージを作りたいがごとくの、メディア。ローカル局までが今はそうなってしまってると言う現実。
カブール陥落にいたるタイムラインを説明してくれるフォックスのJesse Wattersさん、
売電の対応がいかに的外れで、嘘とその場しのぎの言葉で塗り固められたものであるかも見せてくれます。
左翼メディアの反応も見せながら、今アメリカ国民がどの様にこの騒動を見ているのか、伝わるものがあります。
Jesse Watters: Joe Biden has left us in a hostage crisis
Watters slams Joe Biden for chaotic withdrawal of Afghanistan on 'Watt...
youtube#video
売電は、これを失敗だとは思わないと言い切ります。(そう思っているのは、彼だけです)
「これでもし、派遣された軍人や非難するアメリカ人の中から一人でも死者がでたなら、
売電はお終いである。」
「こうなる事はわかってた。彼らは知らないはずがない。こうなる事を。アメリカ軍と国際軍がアフガンミリタリーを支えて?やっててもタリバンの支配する地域は存在し続けたわけで、アフガニスタンミリタリーだけになったら、タリバンがどう出るか、僕にだってわかるよ。」と次男。(彼はアーミーの偵察部隊に3年席を置き、ハンビーも運転。)
今朝、国防局が、民間機への協力を要請したと記事があがってた。
現時点で18機調達したらしい(アメリカン航空、アトランタ航空、デルタ、オムニから3機づつ、ハワイアンから2機、ユナイテッドから4機)で避難民の輸送に従事するとの事だ。
アフガニスタン事態になっても休暇中で姿を見せなかった売電は、撤退手腕以上にこの件でも叩かれてます。土曜日には、空港の外に押し寄せた群衆が制御不能になって押しつぶされて亡くなった人が7人だと。自分たちにできる事はどんなことでもして彼らを助けようと男気を見せたイギリスや、タリバンが仕切る町中に直接出て行って自国民を救出するフランスの話が出る中、アメリカは❓と言うことなのだ。
民間機を送っても、この飛行機は直接カブールに行くのではないらしいと言う話。
カブールから一時避難機が飛び立てなかったのは、途中経由するカタールの空港がいっぱいになってたからだと言う事だったらしい。
昨日は、こんな事態の中アジアの歴訪に立った嘉間良がインドネシアだったかに到着したと言うニュース。火に油を注ぎ続ける、民主党。今日の4時に売電がアフガニスタン撤退の件で会見を開くと言う、さすがに今日は記者の質問受けないと、ただでは済まされない。
今日の会見では、捕虜状態のアメリカ人とその協力者たちの救助の具体的な策を話すことになるだろう。一番の問題点、空港までの安全なアクセスを確保する事にどんな策を出すのか、(期待❓はしないまでも)うまくやって頂きたい。