億万長者イーロンマスク氏は、またまた、型破りなことをやってくれました。
彼の思考は、本当に自由なんだと思います。そして、素直なんだと思います。
CNNのステラー氏が、ツイッターの株を10%近く買って、結果的に筆頭株主になったイーロンマスクが何を考えているのか、わからないと恐怖におののいていると、伝えるフォックスニュースです。
”間違った歴史を伝えてきたメディアの終焉は近づきつつある、彼らは、これまでやってきた事の代償を払う時が来たようだ、今や、主流メディアを見たり、それを信頼する人は誰もいない。”
”今になって、その尊厳を守ろうと焦りだしている人たちがいる、ニューヨークタイムズとワシントンポストが、ハンターのラップタップを今になって認め、2020年大統領選挙前に明らかになったにも関わらず、それを隠蔽した事について、国民に言い訳を言っている。”
ハンターのラップタップについて、今になって慌てて認めるような態度に出るリベラル主流メディアに、時すでに遅しと、言いたいワッターさんです。
マーク・レビン氏もハンターバイデンのラップタップについて、2020年の大統領選前のニューヨークポストの記事に始まり、ツイッターの検閲、ロシア疑惑と口をそろえて、事実ではないと隠蔽に走ったリベラルメディア、CIA、政府機関などを糾弾します。これらの怒りは、今に始まったことではないけれど、改めて、この時のことを振り返ると、腹に据えかねる思いです。
この説の方が、どうしてもすっきりと納得してしまうのは、世に曰く、私は陰謀論者という事になるのだろうね。
2020年の大統領選挙の不正を、グルになって、陰謀論でくくって、語らせもしないアメリカのメディアの報道姿勢は、これは犯罪レベルであり、組織立った、ギャングやマフィアと何ら変わらないのだという事が、本当に、わかってしまったので、今、メディアが一生懸命伝えようとする論調こそ、裏があると見る方が正しいというのが、私の意見ですし、今、メディアの嘘に気づいた人たちが、共通して持つ見解であるわけです。
メディアは、信じません。私をこうさせたのは、メディアです。
アメリカの大統領を陥れた2020年の選挙で、メディアがやったことを知るならば、私はどんなに言われようが、信じることができません。利権と権力と野望の手先に成り下がったメディアだと、理解するしかない現状です。
選挙に始まり、コロナ、ワクチン、何から何まで、騙されているのは私たち国民です。
しかし、ワッターさんの言葉ではないですが、また、及川さんの言葉ではないですが、
彼らの化けの皮がはがれるのも、時間の問題。いや、もうかなり、はがれかけてるけど…。