売電の移民政策はコロナ禍に注ぐ油。

予感は的中した感がある。 売電の推し進める移民政策は、コロナパンデミックの拡大に意図がある？   テキサスボーダーを越えてきた移民の人達、コロナ感染が確認されるもそのまま入国。 ボーダーを不法にこれから超えて来るであろう、津波の様に押し寄せつつある南米からの不法移民に対しては、何ら対策もない。 移民に優しい政治ならしい。 この移民には、むろん、不法移民も含むのだろう。広く門を . . . 本文を読む

DCを警護する州兵たち３月も居残る、何で？

ワシントンでの連邦議会襲撃事件後、一時は3万名近くいた州兵も、今は６千名弱になったと言う話。 だとしても、未だこの平和なアメリカの、その首都であるワシントンの、政治家たちが勤める場所を、鉄格子と銃装備の州兵で警護する、その意味を理解できない。そこにどんな理由が存在すると言うのだろうか？ 学校での銃警備を反対し、国民が銃を持つ事を規制し、国民を左翼のデモや襲撃から守る警官たちを人種差別家と敵対視 . . . 本文を読む

売電、単独記者会見を恐れる？

就任40日をすぎても単独記者会見をしない大統領。 小浜も2月の頭に、寅さんも2月の中旬に、それぞれ単独記者会見を行った。 何を考えてるのか、さっぱり伝わってこない新政権。 彼らの頭にはコロナの事しかない。 コロナが収まったらどうするつもりだろう。 こんな状況下で不法移民歓迎とか、移民を奨励とか言ってるのは、コロナ終息どころか、2022年、2024年までひきづって、また郵便投票だとか言いた . . . 本文を読む

白頭鷲が優雅に飛び回る。

今日の様な日は、必ずといっていいほど、鷹や鷲が空を飛ぶ。 強い風に乗って、空を旋回したり、ホバーリングしたり、風に乗っていつまでも優雅に空に浮かんでいる。 乗馬クラブの西側の林の上で、朝から白頭鷲が群れで飛ぶ。この5羽が、いつも水際で見かける5羽ではない可能性もある。 確認できただけで、5羽。 . . . 本文を読む

アカオノスリ、コチョウゲンボウ、いい風が吹く日に。

雨の週末が明けて、今日は朝からいい風が吹く、青空も広がる。 今日の風は鷹を呼ぶ。 朝から、白頭鷲に、アカオノスリ、コチョウゲンボウが飛ぶ。   アカオノスリ 近くの木に泊まっていたのが飛び立ちながら、 私を見下ろしていきましたね。目が合ってしまった。 今日はほんとに鷹がよく飛ぶ。   アカオノスリが飛んだ横から、 . . . 本文を読む

クオモのセクハラ3人目名乗り出る。売電の恥ずかしい映像高評価。

こんな事ばかり、書きたくないのだが、クオモ知事のスキャンダルは大きな事件なので…。 NY州知事クオモにセクハラにされたと名乗る被害者3人目。 連日のように、被害者が名乗り出て、ME TOO運動化。 民主党は、クオモの件、騒がない。 左翼メディアは、CNN, MSNBC, は、辞任しろと追求しない。 彼らがダブルスタンダードと言われる所以。   NY G . . . 本文を読む

正論を伝えるFOXのマリアさん

マリア・バルティロモさんは、FOXの筋の通ったニュースキャスターです。 彼女の昨日の日曜日の番組、   ハリウッドの映画撮影のごとくだ。国民の声を聞かない民主党は、ロビーやマーチやデモ行為の一切をワシントンから押し出している。我々のやる事には何も口出しを許さない言う姿勢に徹している。と、語るヌネス議員。トランプ政権で重要な仕事をされた優秀な方です。 この様な人達の話す言葉を国民は . . . 本文を読む

オキナインコを追いかけるアカオノスリ

土曜日から天気がすぐれない。雪ではなく雨が降る。 今日の3月1日も朝から雨。 鳥を見に公園にいくの難しそうだ。 昨日あたりから、急にこのあたりに大きな鳥が増えて、餌場にもやって来るようになった。オオクロムクドリモドキ、コウウチョウ、ヨーロピアンスターリングにハゴロモカラスだ。彼らが来ると、小鳥ちゃんたちが怖くて寄り付けない。しかも、1羽ではなく大群で押し寄せるので、うるさいし、近所迷惑だし、 . . . 本文を読む

フロリダCPAC最終日 トランプ大統領、力強い2時間のスピーチ

正味2時間、3時半の予定を1時間強遅れて4時40分ごろにステージに登場。テーマソングにあわせ拍手をしながらの登壇は、何万もの観衆の前での選挙演説を思い出させる。 久しぶりの大統領だ。1月20日にホワイトハウスを去られてから、39日目になる。 ほぼ2時間、演台に立ったまま話しっぱなし。精力的だ。 ゴルフ焼けの肌は、つやがよく、話し始め少し落ち着き気味の口調は、時間がたつにつれ、どんどん勢いがつ . . . 本文を読む