ヒメウスアオシャク。
「嵐を避けて」より。
最後までウスキヒメアオシャクと迷ったのですが。
あるいは4枚の写真のうちには、両者が入り混じっているかも知れません。
もし違っていたら、ご指摘下さい。
分類:チョウ目シャクガ科アオシャク亜科
翅を広げた長さ:20~22mm
分布:北海道、本州、四国、九州
平地~低山地
成虫の見られる時期:4~9月(年2~3化)
幼虫で冬越し?
エサ:成虫・・・花の蜜など
幼虫・・・クマシデ、アラカシ、カエデ類、ナツハゼ、カラマツなど広食性
その他:オスの触角は櫛歯状、メスは糸状。
ギザギザの横筋が2本ある。
緑色を帯びるものと帯びないものがいる。
針葉樹を中心とする樹林の林縁、寺社境内、公園など。
夜行性で、灯火にも来る。
参考:かたつむりの自然観撮記
虫ナビ
「嵐を避けて」より。
最後までウスキヒメアオシャクと迷ったのですが。
あるいは4枚の写真のうちには、両者が入り混じっているかも知れません。
もし違っていたら、ご指摘下さい。
分類:チョウ目シャクガ科アオシャク亜科
翅を広げた長さ:20~22mm
分布:北海道、本州、四国、九州
平地~低山地
成虫の見られる時期:4~9月(年2~3化)
幼虫で冬越し?
エサ:成虫・・・花の蜜など
幼虫・・・クマシデ、アラカシ、カエデ類、ナツハゼ、カラマツなど広食性
その他:オスの触角は櫛歯状、メスは糸状。
ギザギザの横筋が2本ある。
緑色を帯びるものと帯びないものがいる。
針葉樹を中心とする樹林の林縁、寺社境内、公園など。
夜行性で、灯火にも来る。
参考:かたつむりの自然観撮記
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