シオカラトンボのオス。
メスは、黄色と黒の模様で、ムギワラトンボと呼ばれてますな。
オスも未成熟なうちは、メスと同じ模様なのだが、成熟するに従って、青い粉がふいてきて、写真のような姿に。
粉がふくということで、それを塩に見立て、「シオカラトンボ」と名づけられたのだそうで。
食べ物の塩辛とは関係ないらしい。
昔は、トンボの腹を取って、代わりにワラを挿して飛ばして遊んだのだとか。
おお、怖っ!
写真左下では、メスが水面を叩いて、産卵中。
右上では、オスが守っておりますな。
もっとも、何から守るかというと、主に、他のオスから、なのでしょうけどね。
メスは、黄色と黒の模様で、ムギワラトンボと呼ばれてますな。
オスも未成熟なうちは、メスと同じ模様なのだが、成熟するに従って、青い粉がふいてきて、写真のような姿に。
粉がふくということで、それを塩に見立て、「シオカラトンボ」と名づけられたのだそうで。
食べ物の塩辛とは関係ないらしい。
昔は、トンボの腹を取って、代わりにワラを挿して飛ばして遊んだのだとか。
おお、怖っ!
写真左下では、メスが水面を叩いて、産卵中。
右上では、オスが守っておりますな。
もっとも、何から守るかというと、主に、他のオスから、なのでしょうけどね。
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