2018年8月19日の日記
米沢を出て蔵王に向かう。
とりあえずは、山形の表示に従って進む。
そうすれば、自ずと、蔵王の表示がどこかで出てくるであろう。
時間が押してる割には、えらく適当な指針ではあった。
だいたいのところは合ってるので、特に問題もなく、蔵王エコーラインに入ることができた。
壮大な風景が広がる道。
某バイク雑誌の絶景道に入ってるか否か?
あんまり覚えはないが、入っているのであれば記憶に残ってる入ってるはずなので、載ってはないんじゃないだろうか。
記憶に残るいい景色。
お釜を目指して上る。
リフトが見えたので、そこから上ることにした。
下りてきた人たちが、なにやら大きな団子をほおばってるが、帰りの楽しみにして、リフトに乗る。
上に出ると、左右の案内があったが、左の方が高いところに行くみたいなのでそちらに。
こういうところは高いところの方が角度がでて、よりいい景色に会えると思ったため。
すぐ前進すれば、お釜の全容が見えそうではあるが、メインのおかずにはなかなか手をつけない性格のため、ここや!という確信があるまでは、我慢しつつ上ることとした。
何人かの非常に高価そうなカメラ構えてる人たちのいるところがあったので、ここや!ということで、前に出て眺めてみた。
思ってたよりかなり壮大なものがそこにあった。
さらに高度を上げようと上っていく。
対向する下りてくる人は、ことどとく本格的な山登りの仕様である。
対して私は、ライダーズジャケットにライダーシューズ。
向こうの人からすると、完全に山をなめきってると思ってるはず、、、ということで、途中で引か返そうかな、というのも頭にあったが。
向こうの方から若者3人。
半袖シャツに短パン、サンダル。
私なんかよりはるかに山を舐めきった格好で来たので、以降は、自信をもって上ることとした。
もうええかなと思ったところで、お釜を見ると、高度上げただけに、さらによくなったかな、と。
ついでに一番上まで登ってみた。
こんな感じの斜面。
若干すべる。
一番上まで来てみるに、、お釜の水面は完全に見えなくなっている。
さっき撮ったところが、お釜がおがめる最高地点のようであった。
そのかわりに、山形方面の景色がすばらしく、奥羽山脈の風景も素晴らしく、しばらく休憩がてらぼぉ~~っとして
同じルートにて斜面を下りる。
バイク用の靴やとさすがにすべりがち。
見える景色も同じやしな~、などと思ってると、写真とってるおっちゃんがひとり。。
高いとこと苦手な自分には、ちょっとあそこまで行くのは無理かな~、とは思ったけど、おっちゃんが去ってすぐに、ちゃっかり、同じポイントをぱくる。
正確には、4~5mくらい後ろやったりするが。
なかなかええんじゃないかな。
尿意のため、その後は、かなりの早足でリフト乗り場へ。
リフトに乗っておりる。
ここからの景色もいいので、ゆったりゆられながら楽しんだ。
下りてきたところの売店にてつまみ食い。
来たときは、なんか大きな団子食ってるな~思ってましたが、玉こんにゃくだった。
結構美味い。
ノンカロリーやし。
ええことずくめ。
蔵王のお釜のところから宮城側に下りて行く。
もう時間も押してるので、なるべく直で行こう、、と思って走ってたところ、なんとなく途中寄ってみた。
現地では正確な場所わからなかったけど、帰ってマップル確認すると、こまくさ平展望台、のところのようである。
非常に深い谷だった。
ついでに、ずんだのソフトクリーム頂く。
ずんだ自体が初ではあるけど、なかなかいけるかな、という印象である。
蔵王を宮城側に下りる。
蔵王町いうのが結構広くて出るのに思ったより時間を要する。
蔵王を挟んで山形市と仙台市が向きあってるいうイメージだったので、下り切れば仙台や、と勝手に思ってたところ、だいぶ南に下りてきていた。
この日の当初予定は一関だったが、無理だろう、夕方近いし。
せめて仙台は通り越しておこう、と頑張った。
大和いうところでちょうど仙台を超す、日も暮れる、ということで泊まるところ探したところ、なんとか空いていた。
本日の走行距離 177.4km
バイク屋開店までの約4時間のロスが痛い。
晩飯を食いに外に出る。
夕焼けが綺麗。
これと言った飯屋もなかったので、ローカルストアのヨークベニマルにて安売りの弁当、総菜を買う。
ヨークベニマル御膳。
明日は多少は挽回しないといけない。
米沢を出て蔵王に向かう。
とりあえずは、山形の表示に従って進む。
そうすれば、自ずと、蔵王の表示がどこかで出てくるであろう。
時間が押してる割には、えらく適当な指針ではあった。
だいたいのところは合ってるので、特に問題もなく、蔵王エコーラインに入ることができた。
壮大な風景が広がる道。
某バイク雑誌の絶景道に入ってるか否か?
あんまり覚えはないが、入っているのであれば記憶に残ってる入ってるはずなので、載ってはないんじゃないだろうか。
記憶に残るいい景色。
お釜を目指して上る。
リフトが見えたので、そこから上ることにした。
下りてきた人たちが、なにやら大きな団子をほおばってるが、帰りの楽しみにして、リフトに乗る。
上に出ると、左右の案内があったが、左の方が高いところに行くみたいなのでそちらに。
こういうところは高いところの方が角度がでて、よりいい景色に会えると思ったため。
すぐ前進すれば、お釜の全容が見えそうではあるが、メインのおかずにはなかなか手をつけない性格のため、ここや!という確信があるまでは、我慢しつつ上ることとした。
何人かの非常に高価そうなカメラ構えてる人たちのいるところがあったので、ここや!ということで、前に出て眺めてみた。
思ってたよりかなり壮大なものがそこにあった。
さらに高度を上げようと上っていく。
対向する下りてくる人は、ことどとく本格的な山登りの仕様である。
対して私は、ライダーズジャケットにライダーシューズ。
向こうの人からすると、完全に山をなめきってると思ってるはず、、、ということで、途中で引か返そうかな、というのも頭にあったが。
向こうの方から若者3人。
半袖シャツに短パン、サンダル。
私なんかよりはるかに山を舐めきった格好で来たので、以降は、自信をもって上ることとした。
もうええかなと思ったところで、お釜を見ると、高度上げただけに、さらによくなったかな、と。
ついでに一番上まで登ってみた。
こんな感じの斜面。
若干すべる。
一番上まで来てみるに、、お釜の水面は完全に見えなくなっている。
さっき撮ったところが、お釜がおがめる最高地点のようであった。
そのかわりに、山形方面の景色がすばらしく、奥羽山脈の風景も素晴らしく、しばらく休憩がてらぼぉ~~っとして
同じルートにて斜面を下りる。
バイク用の靴やとさすがにすべりがち。
見える景色も同じやしな~、などと思ってると、写真とってるおっちゃんがひとり。。
高いとこと苦手な自分には、ちょっとあそこまで行くのは無理かな~、とは思ったけど、おっちゃんが去ってすぐに、ちゃっかり、同じポイントをぱくる。
正確には、4~5mくらい後ろやったりするが。
なかなかええんじゃないかな。
尿意のため、その後は、かなりの早足でリフト乗り場へ。
リフトに乗っておりる。
ここからの景色もいいので、ゆったりゆられながら楽しんだ。
下りてきたところの売店にてつまみ食い。
来たときは、なんか大きな団子食ってるな~思ってましたが、玉こんにゃくだった。
結構美味い。
ノンカロリーやし。
ええことずくめ。
蔵王のお釜のところから宮城側に下りて行く。
もう時間も押してるので、なるべく直で行こう、、と思って走ってたところ、なんとなく途中寄ってみた。
現地では正確な場所わからなかったけど、帰ってマップル確認すると、こまくさ平展望台、のところのようである。
非常に深い谷だった。
ついでに、ずんだのソフトクリーム頂く。
ずんだ自体が初ではあるけど、なかなかいけるかな、という印象である。
蔵王を宮城側に下りる。
蔵王町いうのが結構広くて出るのに思ったより時間を要する。
蔵王を挟んで山形市と仙台市が向きあってるいうイメージだったので、下り切れば仙台や、と勝手に思ってたところ、だいぶ南に下りてきていた。
この日の当初予定は一関だったが、無理だろう、夕方近いし。
せめて仙台は通り越しておこう、と頑張った。
大和いうところでちょうど仙台を超す、日も暮れる、ということで泊まるところ探したところ、なんとか空いていた。
本日の走行距離 177.4km
バイク屋開店までの約4時間のロスが痛い。
晩飯を食いに外に出る。
夕焼けが綺麗。
これと言った飯屋もなかったので、ローカルストアのヨークベニマルにて安売りの弁当、総菜を買う。
ヨークベニマル御膳。
明日は多少は挽回しないといけない。
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