2019年11月10日午後の日記
飯後はR19。
そのうち伊那方面への道あるはずなので、のんびり。
途中の道の駅で休憩。
道の駅 大桑
ここは農産物の土産が充実している。
調べてみると、飯屋も美味いらしい。
リンゴは大量に袋に入ってるけど、そんなに要らんし、バイクに乗らないしで、パスした。
軽量のしいたけスープだけ購入してみた。
この辺まで来ると、お山が紅葉の色づきで非常に綺麗。
進行方向に山が見える。
地図で見ると、南駒ケ岳あたりではないだろうか。
目的地は、この山の向こう側。
直線距離で、ざっと20km。
この日のR19上では一番近いところまで来た。
山の壁は大きいかな。
休憩後は、引き続いて、R19にて進行。
木曽川沿いのR19を川上の方向に北上。
そのうち伊那側に出るところあるかな、と気楽に進む。
道の駅 日義木曽駒高原にて休憩。
ここは、木曽義仲が出兵した本拠地のようだ。
ここに至るまで山の景色が素晴らしいが、そろそろ、右手側に見える山をなんとか越えたいんやけどな~思いつつ走り出す。
休憩の後もさらにR19を先に進む。
伊那に抜けるR361の表示があったので、そっちの方に右折しようとしたところ、トンネルの先が崩落かなんかで通行止めらしい。
ちょっと行き方考えないといけないので、急遽停まった。
道の駅 木曽ならかわ
戻るのも嫌なので、高速に当たるまで真っ直ぐ行くことにした。
もうすでに市町村別では塩尻に入ってしまってるし、松本も近い。
壮大な遠回りになった。
塩尻の市街地に近づくにつれて車量が多く、信号も多く、時間が経過する。
焦ってもいかんので、気持ちを落ち着けつつ急ぐ。
長野道に入って、南下。
今回見る予定になかった諏訪湖が見える。
いつもなら嬉しくなるところではあるが、今回は、あ~ぁ、いう感じ。
先を急ぐ。
中央道に入る。
間違えて東京方面の方に入らないように慎重に。
伊那を過ぎたPAで一旦休憩、というか、次の駒ヶ根を下りてからの経路の確認。
リンゴが適正な量と価格でしたので、ついでに購入。
朝飯用でもある。
高速下りたら、飲料用の水の確保することにした。
駒ヶ根でおりてからが、また、遠く、道を間違えると、かなりまずい状況になるので、慎重に。
位置情報が入ったグーグルマップは重宝する。
陣馬形への一本道に入ることができ、次は、陣馬形への右折箇所を見落とさないように慎重に走る。
しかし、あんまり目立った案内もなく、小さくあったので、危うく通り過ぎるところだった。
視界にちょっと入ったので助かった。
この辺りの田舎風景は、好きなものではあるが、時間がないので、曲がるところでUターンしたついでに1枚だけ。
その後の山道は、細く、落ち葉もいっぱい。
対向車もなぜか多く、結構な難路。
最後の林道は綺麗な快走路。
なんとか完全に日が暮れる前にキャンプに到着。
夕暮れも綺麗で、写真に収めたはずがなぜかない。
走行距離 409.6km
飯後はR19。
そのうち伊那方面への道あるはずなので、のんびり。
途中の道の駅で休憩。
道の駅 大桑
ここは農産物の土産が充実している。
調べてみると、飯屋も美味いらしい。
リンゴは大量に袋に入ってるけど、そんなに要らんし、バイクに乗らないしで、パスした。
軽量のしいたけスープだけ購入してみた。
この辺まで来ると、お山が紅葉の色づきで非常に綺麗。
進行方向に山が見える。
地図で見ると、南駒ケ岳あたりではないだろうか。
目的地は、この山の向こう側。
直線距離で、ざっと20km。
この日のR19上では一番近いところまで来た。
山の壁は大きいかな。
休憩後は、引き続いて、R19にて進行。
木曽川沿いのR19を川上の方向に北上。
そのうち伊那側に出るところあるかな、と気楽に進む。
道の駅 日義木曽駒高原にて休憩。
ここは、木曽義仲が出兵した本拠地のようだ。
ここに至るまで山の景色が素晴らしいが、そろそろ、右手側に見える山をなんとか越えたいんやけどな~思いつつ走り出す。
休憩の後もさらにR19を先に進む。
伊那に抜けるR361の表示があったので、そっちの方に右折しようとしたところ、トンネルの先が崩落かなんかで通行止めらしい。
ちょっと行き方考えないといけないので、急遽停まった。
道の駅 木曽ならかわ
戻るのも嫌なので、高速に当たるまで真っ直ぐ行くことにした。
もうすでに市町村別では塩尻に入ってしまってるし、松本も近い。
壮大な遠回りになった。
塩尻の市街地に近づくにつれて車量が多く、信号も多く、時間が経過する。
焦ってもいかんので、気持ちを落ち着けつつ急ぐ。
長野道に入って、南下。
今回見る予定になかった諏訪湖が見える。
いつもなら嬉しくなるところではあるが、今回は、あ~ぁ、いう感じ。
先を急ぐ。
中央道に入る。
間違えて東京方面の方に入らないように慎重に。
伊那を過ぎたPAで一旦休憩、というか、次の駒ヶ根を下りてからの経路の確認。
リンゴが適正な量と価格でしたので、ついでに購入。
朝飯用でもある。
高速下りたら、飲料用の水の確保することにした。
駒ヶ根でおりてからが、また、遠く、道を間違えると、かなりまずい状況になるので、慎重に。
位置情報が入ったグーグルマップは重宝する。
陣馬形への一本道に入ることができ、次は、陣馬形への右折箇所を見落とさないように慎重に走る。
しかし、あんまり目立った案内もなく、小さくあったので、危うく通り過ぎるところだった。
視界にちょっと入ったので助かった。
この辺りの田舎風景は、好きなものではあるが、時間がないので、曲がるところでUターンしたついでに1枚だけ。
その後の山道は、細く、落ち葉もいっぱい。
対向車もなぜか多く、結構な難路。
最後の林道は綺麗な快走路。
なんとか完全に日が暮れる前にキャンプに到着。
夕暮れも綺麗で、写真に収めたはずがなぜかない。
走行距離 409.6km
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